メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

北軽井沢 虹の街 爽やかな風

孫がくれた土産 

2018年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







孫の来訪はうれしいのだが、やはり年齢を感じるひと時である(笑)
夜、一緒に寝るのはいいが、何度も布団からはみ出る孫を中に引きずり込む。こちらが眠ったころに頭を蹴飛ばされて目が覚め、再び引っ張り込む。少々睡眠不足である。
それでもかわいい孫との三日間は新しい思い出ができた。
「ケン爺にお土産を持ってきた」と、得意そうに言ってくれたのは、ミニカーが2台。
フランチェスコ・ベルヌーイとシュウ・トドロキは、前回来た時、難しい車の名前を記憶しているのに感心して、私はフランチェスコ・ベルヌーイが好きだと言ったのを覚えていたという。シュウ・トドロキは自分が一番好きな車だと言って2台くれたのだ。
 
仕事を早退して帰宅し、娘家族を軽井沢駅まで送ったが、中軽井沢から混んでいてぎりぎり間に合うというハプニングがあったので駅でお別れの写真など撮るひまはなかった。
帰宅して、床に置かれた小さな車を見ながら、宝物を手にしたような気分になる。
天真爛漫な子供に接すると、こちらまで心が少年に帰る。
それにしても困るのは「何で?」が永遠に続く「何で?攻勢」
「今日はお仕事だからね」
「何で?お仕事なの?」
「忙しいから」
「何で、忙しいの?」
「連休だから」
「何で、連休なの?」
それでも頑張って必死で対応するが、・・・最後には白旗をあげるしかない。
年ごとに成長していく孫と、酒が飲めるのは17年先になる。
 
3連休のスウィートグラスには、151組の宿泊客があふれていた。
こだわりのランドクルーザーでランクルおじさん家族もやってきた。
先週友達になったばかりのダッジ・ラムバンの若い家族もやってきた。
マイナス5℃と冷え込んだ朝、樋から氷柱が地面に刺さっていた。
それでもまだ雪は降らない。
 
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ