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パーティー/会合の主催者になったら気をつけるべきこと 

2018年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


パーティー/会合の主催者になったら気をつけるべきこと  12月は各種パーティー等が多く開かれる時期 だと思います。  多くの人はパーティーや各種会合を取り仕切って 自分が主催者になるなんてことは少ないかも しれません。  その逆(=自分は呼ばれて参加する立場)の 人のほうが圧倒的に多いと思います。  私は以前の会社では、むしろ前者の立場で あることが多く、参加/列席するというよりも、 呼びかける/招くケースが多かったです。  そうした中で身に付けた哲学があります。  それは、「自分がいることをアピールする」 のではなく、「相手が来てくれたことへの喜び をアピールする」ほうが大事・・・ということです。  当たり前といえば当たり前なのですが、 主催者はけっこうこの逆をやっている人が 多いと思います。  主催者側の立場にある人(たち)は、 「自分が良い気分になるよりも来場者を 良い気分にさせること」が重要です。  言い換えれば「相手に売り込むよりも、 相手に売り込んでもらう」ようにする・・・ ということです。  そして、まず会ったときに「会えて嬉しい」と いうことを伝え、帰り際には「もう会えないのが 残念だ」という趣旨の挨拶をキチンと行なう ことが大切です。  「初め良ければすべて良し・・・であり、 併せて「終わりよければすべて良し」です。  もしもパーティー/会合の主催者側の立場に なることがあれば、こうしたことに気を遣って 対処すると良いと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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