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たかが一人、されど一人

閉じ籠りの1日 

2018年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先ずお詫びと訂正をさせて頂きます。一昨日アメリカ元大統領ブッシュ氏の葬儀について「国葬に近いようだ」と書いてしまいましたが、国葬そのものでした。昨日の本葬には各国の首脳が大勢参列していましたが、日本からは福田康夫元総理が参列と報じられています(姿は確認できません)。総理や副総理はしょっちゅうふらふら外国訪問をしていますが、最重要同盟国の国葬に欠席だそうです。日本人の他人への接し方を「おもてなし」とか言ってアッピールしても、肝心な時に居なくても誰も気にしない、即ち相手側にすれば勘定に入らないのだろう。間が抜けていると思うのは少数派と言うことか。季節外れの暖かさが続いていたが、朝から雨模様でやっと少し年末らしくなってきた、4時を過ぎたらもう点灯しなければどうにもならない。冷たい雨は昼過ぎには上がったが、太陽は出ず気温は下がったままだ。徘徊する気もしない日だったので昼食を早々に済ませて帰宅。歩行数が1万歩に届かないがたまにはいいだろう。久しぶりに部屋の中やパソコンの中身を整理して、後は日曜日長野に行くとき用に買いながら全然読めずにおいてあった本「日本史の新常識」文藝春秋編を読んで過ごした。面白いことは面白かったが、何分にも項目が多すぎ読後感を書くほどのことは無い、否、出来ないと言った方が正確かもしれぬ。新書版1冊に序章の通史は別にして第1章<古代>から第5章<幕末、明治>があって各章に5項以上設けられて全部執筆者が異なる。若い執筆者が多いが、自分の歴史知識が浅いことを実感できた。

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