人間観察そして恋そして小説も

終息しない暴言騒動 

2018年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


記事元 お笑い界を揺るがす暴言騒動に、ついにこの人が沈黙を破った――。業界を去って7年になる島田紳助(62)である。 とろサーモンの久保田かずのぶ(39)、そしてスーパーマラドーナの武智(40)が暴言を吐いた上沼恵美子(63)について、週刊新潮は先週号で“島田紳助が口説いて審査員を頼んだ”というエピソードを紹介した。M-1グランプリを企画し、初回から大会委員長として審査員も務めていたのが、ほかならぬ紳助氏。それだけに暴言を放っておけない事情があるのだ。「いま、こういう形で上沼さんに迷惑がかかってもうて、ホンマ申しわけない気持ちでいっぱいです」 記者を自宅に招き入れた紳助氏は、タバコをくゆらせながらそう語り始めた。髪は肩にかかるほど伸びている。「オレも辞めてからは(上沼と)全然連絡とってませんでしたし、M-1も最近は見てなかったから、ニュース見てあらためて、ずっとやっててくれたんやなって思いました。自分のせいで気分悪い思いをさせてしまって、ホンマ申しわけないですわ」 そもそも審査員は、誰もやりたがらない、という。「陰で審査するんやったらみんな出んねんけど、自分が点数出してほかの人のとちがったりしたら、『こいつわかってない』って思われるわけでしょ。『なんでいくらもせんようなやっすいギャラで、こんなことせなあかんねん』と。オレがM-1やってたときは、『この人を当たってくれ』ってスタッフに頼んで、方々にお願いしてたんやけど、もう、個人的にお願いしないと、出てくれないんですよ」 にもかかわらず上沼が審査員を続けてきたのは、「漫才への恩返しやと思ってやってくれてるんや」。若手が酔って審査員の悪口を言うのはいい、ただしそれは陰で言え、と紳助氏はいう。「上沼さんのことはオレも気になっててね。オレが謝りに行かなあかんのかなって。もし、上沼さんの悪口言ってた子たちを直接知ってたら、上沼さんとこに謝りに連れて行くんやけど、知らんからどうしようもないな。吉本の会社の人間が間に入ってやらな、どうにもならへんのとちゃいます?」 ほかにも、M-1の点数公開システムにこだわった理由や、そもそもなぜ創立したのか、そして漫才への思いについても語った紳助氏。12月19日発売の週刊新潮で、詳しく掲載する。  ーーーーーーーーーーーーー それにしても暴言は怖い元凶はお酒なんだが 島田紳助さん久しぶりに登場この人が発案者だとはしらなかった 暴言者が上沼さんに謝れば終わりの話が謝りに応じてくれないというか謝る必要はないと言う こう言われればあ、会いたくないほど怒っているのだ、と忖度する以外ない 大人げないと言えば大人げないが言った方が悪いし四十近くの大人が酒のせいにし暴言吐くのは叩かれて当然だ これはもう被害者側が大人の対応みせるしか解決策はないのだろうがしばらくは大人の対応は期待できない やはり喧嘩を売った相手が悪かった忖度せざるをえない大物だ 世の中を舐めて生きているとこんな目にあう 反面教師としてわれわれは見ているしかない      にほんブログ村

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