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何をやってきた人が言う発言なのか? 

2018年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


何をやってきた人が言う発言なのか?  東大生が「ノートの取り方がポイントです」と 言えば、受験生はノートの取り方に気をつけ ようとします。  社長が「目標達成したら特別ボーナスを出し ます」と言えば、社員はやる気を上げます。  トップ営業マンが「営業のコツは○○です」と 言えば、営業マンは○○を知りたがります。  ところが、偏差値の低い三流大学の学生が 「ノートの取り方がポイントです」と言っても、 受験生には響きません。  アルバイトの誰かが「目標をを達成すれば ボーナスが出るよ」と言っても、みんな疑心 暗鬼です。  営業成績の低い社員が「営業のコツは○○ です」と言っても、誰も信じません。  世の中には、このように「何を言うか」よりも、 「何をやってきた人が言う発言なのか」が 大事!な場合が結構あるものです。   実績のある人の言葉には信憑性が高く、 信頼に値する何かがあります。  逆に、実勢のない人の言葉にはそうした 信頼性はほとんどありません。  「何を言っているのか?」ではなく「誰が言っ ているのか?」・・・で、信じられるかどうかを 人は判断します。  その「信頼」は一日では作れませんし、言葉だけでも作れません。 なぜ、彼の言うことは聞くのに私の言うことは 聞いてくれないのか?・・・と嘆く前に、これまで 自分が「何をしてきたか/どんな実績を残して きたか」・・・を確認し、認識することが大切です。  会社内では、自分が悲劇のヒ−ロ−(ヒロイン) になったかのように悲哀を嘆く人がいますが、 場合によっては自分の普段の言動・実績の 結果にすぎないかもしれません。  「他人に何かをしてもらいたい」と思って 言葉を発するなら、自分がそれを言うのに 相応しいだけの人物かどうか?・・・それを いうだけのことをしてきたのか?・・・を問うて みることも大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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