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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

年末の先日・・「梁勇基が葛藤する仙台愛と出場機会」 

2019年01月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


以前より最近Twitterを覗く機会が増えました(ブログ更新と同時のツイストだけだったが) なでしこのテレビ放送がなかったりでTwitterを追いかけてからね  何日だったかなぁ「杉園昌之氏」のコラムがあったが、我らがレジエンド梁選手についてだった  仙台一筋15年目で初めて見る光景だった。2018年12月9日の埼玉スタジアム梁勇基は冷たいよ風に吹かれながら、ピッチ上で背筋を伸ばし、表情ひとつ変えず、天皇杯の表彰式をジッと見つめていた。・・とあった。 試合中で少ししか時間がないが、ベガルタが追いつけない頃だったと思うが、同じような姿がテレビに映っていたのを私は思いだした(ビクとも動かずだったよ) 「負けたあとすぐにトロフィーを揚がられるのは、めちゃ悔しいもんやなって。俺は初めてやったから。これを味わったチームも、俺自身もバネになる」 クラブ史上初のカップ戦ファイナルへ進出。仙台の歴史を築いた来たベテランは積年の思いを募らせてベンチで準備していたが、ピッチに立つことはなかった。 「俺はここまで来るのに15年かかったから。プロ1年目でこの場所で戦った選手もおる。ほんま、幸せだなぁって。正直、羨ましいと思った」 年季の入った大阪弁で話す言葉には実感がこもっていた。卑屈になっている訳ではない。むしろ、自らを奪い立たせるモチベーションに変えていた。 その後は年を追うごとに出場機会が減り、4月14日の川崎フロンターレ戦後に、中村憲剛選手から貰ったアドバイスとか「もがけばいんだよ。ゴールを決めて、アシストすれば、使わざるを得ないんだから、結果を出せばいいんだ」と  ところが今季の梁選手は初アシストの横浜F・マリノス戦は「2−8」の大敗、サガン鳥栖戦でもFKからゴールをお膳立てしたが「2−3」の敗戦で、ノーゴール、2アシストに終わりインパクトを残せなかった  複数年契約の最終年がおわったらしいが、ベガルタからは勿論契約更新の指示を受けているが、締め切り時点(12月21日)でまだサインはしてない。  「このクラブでタイトルがほしい。それが一番の望み」 と話していたのは、1年半前。 1月7日に37歳を迎える。静かに闘志を燃やす男のモチベーションは、高まるばかり。新シーズンも目下を求めもがき続ける。 あのピッチを見つめる梁選手の姿に涙が出そうだった  今日の朝刊のディジタル版に、今年は「俺の年にする」とジャーメイン良選手の動画が載っていたが、勿論聞こえない私には話していることは分からなかった、梁選手が羨ましいと思ったのはジャーメイン良選手でしょ  2人とも頑張って欲しいと思う   ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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