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尺八と横笛吹きの独り言

「ねえ、ぴよちゃん」連載4コマ漫画・・・・・毎回ほのぼのです。 

2019年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

東京新聞朝刊の連載4コマ漫画がお気に入り。新聞を読み始めは、いつもこの漫画を読みます。
 毎回、毎回ほのぼのとクスンと笑う。癒されます。毎朝元気が出ます。今日は青沼 貴子さんの連載漫画の紹介だ。とにかく、ほのぼのとするマンガです。
天真爛漫な「ぴよちゃん」と、猫の又吉との愛情物語。
この又吉がえらくかわいいのだ。
 お金持ちの「蘭ひみこちゃん」は「ぴよちゃん」が気になってしょうがない。ツンデレスタイルが笑っちゃう。「ぴよちゃん」はそういう風なことは一向に気にしない。
 まわりから嫌われ者の宮司(ぐうじ)が神社に住みついた野良猫のハチをこよなく愛しているのがおもしろい。表面では強がるが内心では、このハチが好き・・・・・この画面展開がおもしろい。
こんな漫画を描く青沼さんとはどんな人なのかも?興味を持った。


●『ねえ、ぴよちゃん』
青沼貴子の作品で、2017年(平成29年)4月1日から連載開始されている4コマ漫画である。 



掲載紙は、中日新聞、東京新聞、北陸中日新聞、日刊県民福井、北海道新聞、西日本新聞のブロック紙3社連合に属する新聞及び河北新報、新潟日報、神戸新聞、中国新聞、徳島新聞、愛媛新聞。
2018年10月25日に竹書房より単行本第1巻が発売された。
●著者
<略歴>青沼 貴子(あおぬま・たかこ)
1960年、北海道函館市生まれ。81年、『週刊マーガレット』増刊号で漫画家デビュー。自身の体験を描いた育児漫画『ママはぽよぽよザウルスがお好き』がベストセラーとなり、アニメ化もされた。主な作品に『青沼さんちの犬は腹黒だ』など。東京都在住。

 


●あらすじ

 いつも元気なぴよちゃんは、両親と中学2年の兄、猫の又吉の4人と1匹で暮らしています。又吉はぴよちゃんが生まれたころから大の仲良し。とても賢くて人間の言葉もわかります。 

ぴよちゃんと又吉のコンビが、優しい両親、ちょっと反抗期の兄、個性的な同級生たちといった、さまざまな登場人物とともに、あたたかくて楽しい騒動を繰り広げます。

(ぴよちゃん公式サイトより)

 


 




花乃ひよこ(はなのひよこ)






当漫画の主人公で、通称は「ぴよちゃん」。小学校3年生、名前の由来はひよこ草(ハコベ)から。何事もポジティブに考え、周囲の人を和ませる。好きな食べ物は餡子。飼い猫又吉をこよなく愛する。そのあまり、遠足に連れて行ったり(第4話より)夏休みの宿題の作品も全て又吉に関するものばかり作成するほどである(第153話より)。



花乃又吉(はなのまたきち)







もう一人の主人公。花乃家の飼い猫で雑種。性別は雄。灰トラ。ひよこが生まれた時から大の仲良し。椰子彦の事を毛嫌いしている。理由は、ひよこに取って自分は兄という存在だと思い、本物の兄の椰子彦に対しての嫉妬心からである(第453話より)。好きな食べ物は、煮干(第145話より)、



蘭ひみこ(らんひみこ)







ひよこの同級生。一人っ子。髪型は縦ロールでリボンをしている。お金持ちでたくさんの習い事(ピアノ、バレエ)(第173話より)(英語)(第1巻103ページより)をしている。ポールを飼っている(第115話より)。ひよこに対してツンデレ的な態度を取る事も時折ある(第350話他より)。



宮司(ぐうじ)






ハチが居候している神社の主。まさおの祖父(第568話〜第569話より)。

一見、強面の容貌をしてハチを追い払う印象として、周囲に誤解されていたが、実はハチを可愛がっており餌を買い与えているが、ハチから毛嫌いされている。

ハチ

黒の野良猫。性別は雄。又吉の弟分(第17話より)。又吉と同じく二足歩行でき[。ある神社に住み着くようになった(第497話より)。

上記の宮司の下に居候しているが、宮司の想いとは逆に毛を逆立てして懐いていない模様である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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