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好奇高齢者の農・陶

毛色の変わった昆虫達 

2011年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

気温湿度が共に高くなって来ると、普段余り見かけない昆虫達が目に付くようになる。 その面白い習性の顕著なのが≪オトシブミ≫の種類で、その形体はユニークである。 全長4mm程の小さくて真っ黒なこのヒメクロオトシブミでこの仲間の他種とくらべると頭部が短い。脚は、黒色のものと黄褐色のものがいる。 平地から山地の、林の周辺部でよく見られ、コナラ、クヌギ、バラ、フジなどの葉を巻いて、卵の入った巣(ゆりかご)を作る。

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