sunao

婚友活 −157(預貯金編) 

2019年01月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し



婚友活で出会う男性と

会話の流れで「資産:預貯金」の話になることがある。

「お金」については将来に向けて大切なことだと考えている。

若くて健康でいたときは、多少の苦労もOKだったし、それも今はいい思い出。

でもねぇ〜年をとってから〜

頭も回んない、体も動かない、お金も無いとなりゃ、地獄だわ。。。


病気になっても、治療が受けれないとか--------

行きたいところにもいけないとか-----

好きなものを食べられないとか--------

日々節約をしないと生活が成り立たないとか-------等々------

そんな貧乏人なんぞはまっぴらゴメン!!


以前、何回かお会いした教師に「結婚してくれる??」とプロポーズされた時、

「預貯金は700万位はあるよ。」といわれた。

私  「700万しかないの??」

教師 「ある方だと思うけど・・・」

私  「大学卒業してから、何十年も教師してて??」

教師 「うん。」

私  「年収は幾ら位もらってたの??」

教師 「900万位。」

私  「質素な生活してたって言ってたよね??」

教師 「うん。贅沢なんかはしてなかった。」

私  「奥さんが、お金、管理していたの??」

教師 「うん、そう。」

私  「良く、考えてみて。働いた年数+実際の生活=預金額は合うの??」

教師 「-------------そういわれると、かなり少ないなぁ〜。でも、それしか残ってなかってん。」

私  「少なすぎる--------」

教師 「当時、部屋中探してみてんけど、それしかなかってん。もう一回探してみるわ。」

私  「そんなん、今更あるわけないやん。それじゃ〜誰とも結婚は出来へんわぁ。」

そして、教師の数々のセコさにギブアップした私〜。

人それぞれお金に対する感覚が違うけど〜

例えば、教師のように60代になって、700万位の預貯金であるほうっていう、それって、どうよ??

そりゃピンキリだろうけど〜

そんなの、無い無い−−!!

あるほうに入らへんー−!!

その話をシングル女子会でしたら〜

「少なっ−−−−−−!!」っと、ひと言ジャッジ!!



< 捨てた男に拾う女が現れるのか?? アーメン!!>

by    maki



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