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秋篠宮の乱「皇室離脱」覚悟の発言に波立つ 

2019年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



皇室への疑間や婚約問題を朝日新聞記者に報道させ世論の動向を見てから口に

「相応の対応」は婚約解消含み
 ☆宮内庁関係者語る
 *秋篠宮さまは、将来的に皇室離脱も辞さないと考えているのではないか
 *そうでなければ、あのようなことを発言されるわけがない
 *秋篠宮さまが53歳誕生日の記者会見を「秋篠宮の乱」と呼ぶ
 ☆秋篠宮さま皇室行事「大嘗祭」に関して
 *公費を支出せず「身の丈に合った儀式の形で行うのが、本来の姿」と述べられた
 ☆秋篠宮さま、長女・眞子さまと婚約が内定している小室圭氏については
 *「結婚したい気持ちがあれば、それ相応の対応をするべきだと思います」と述べられた
 *眞子さまは小室氏との結婚を諦めていないという
 *「相応の対応」とは、小室氏側の対応の意味とも回答された
 ☆秋篠宮さまが実質的に”婚約解消”を小室家に突きつけたと見ていい
 ☆秋篠宮家は『結婚は両性の合意のみに基づく』としている
 *個人の意思が尊重されるべきという考えだった
 *秋篠宮さまと紀子さまの結婚の際にも貫かれている
宮内庁幹部との関係は悪し
 ☆秋篠宮さまの発言で、物議を醸しているのは、皇室行事「大嘗祭」
 *「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と異議を唱えた
 *憲法の政教分離を念頭に「宗教行事と憲法との関係はどうなのか」と言及された
 *天皇家の私費にあたる「内廷会計で行うべきだと思う」とも述べられた
 *秋篠宮さまはこうした考えを宮内庁長官らに伝えた
 *宮内庁は「話を聞く耳を持たなかった」とまで語った
 *『平成のときも、国費で賄うべきでないという立場だった』と述べられた
 ☆官内庁次長がこれを受けて『宮内庁への叱責と受け止めている』とコメントする
 *秋篠宮家と宮内庁幹部の意思疎通はますます悪くなっている
 ☆今後の皇室を維持していくうえで深刻な問題を孕んでいるのでは
 ☆政府はすでに、「大嘗祭」の費用は前回通り皇室の公的活動費用としている
憲法問題に発展する危険性も
 ☆秋篠宮さまの発言をつぶさに検証すると、特定のメディアとのパイプが浮かび上がる
 *秋篠宮家と朝日新聞の関係である
 ☆ある皇室記者がコメントする
 *朝日新聞はすでに『”納采の儀 現状では行えない”秋篠宮ご夫妻 小室さんに』の記事を掲載してる
 *これを踏襲する内容で、事前にアドバルーンを上げて世論の動きを見定めた可能性が高い
 ☆朝日新聞系メディアで、秋篠宮さまや紀子さまが洩らしたとしか思えないような発言が紹介されている
 *関わっているのは朝日新聞で皇室担当の同じ女性記者
 *この記者は秋篠宮家から絶大な信頼がある
 *秋篠官さまと紀子さまがつき合い始めたときから取材に食い込んでいたという
 ☆秋篠宮家と宮内庁の対立と混乱は今後も続く
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


皇室への疑間や婚約問題を朝日新聞記者に報道させ世論の動向を見てから口に
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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