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北朝鮮漂着船「細菌工作員」続々上陸ヘ 

2019年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ミサイル発射がなくなってから急増した漂着船、彼らは極秘命令抱き日本各地へ

 ☆怖いのは彼らの人体(遺体)に病原菌や綱菌がついている可能性があること
 *助けた漁民のなかには結核に患っている者もいた
 ☆北朝鮮はミサイルをやめても、漂着船による「細菌兵器」を仕掛けることもある
 ☆一連の騒動は、そのためのシミュレーションかもしれない

イカ釣りを隠れ蓑にした工作
 ☆日本海沿岸で北朝鮮の漁船とみられる木造船の漂着・漂流が相次いでいる
 *18年は、12月中旬の時点でその数は200件を超え(過去最多)
 *金沢から新潟、秋田、青森等で、とくに顕著なのは北海道
 ☆北朝鮮漁船は5トン未満の木造船が多く、底が平べったく簡単に造れる
 *波でバランスを崩すことが多く、難破の危険性が高い
 ☆北朝鮮がミサイルを飛ばさなくなってから、漂着船が激増し始めた
 ☆東海大海洋学部の山田教授コメント
 *一部の漂着船を調査したところ、エンジンルームが居住空間に改造されている
 *日本国内に北朝鮮人が上陸している可能性が高い
 *エンジンとスクリューが取り外されていた漁船が多く漂着している
 *遺体は発見されていない、船の中から革靴やジャケツトが発見された
 *「100人規模の密入国者」がいてもおかしくない
東京湾に70遺体が漂着したら
 ☆集められるだけの資料から
 *4ケ月で約120隻、漂着した遺体は70体を超えていた
 *情報は一部にすぎない
 ☆マスコミも一部しか報じないから大きな問題になっていない
 ☆東京湾に100隻を超える木造船、70体を超える遺体が漂着した場合
 *日本は、パニック状況になるだろう
覚醒剤密輸や破壊工作の危機
 ☆最近漂着した乗組員10人のうち1人が胃潰瘍にかかっていた(漂着した島で窃盗をした)
 *治療代630万円も日本側が立て替えたまま弁済の目途が立っていない
 *北朝鮮では、銃殺当たり前の犯罪
 *日本では、捕まっても3食風呂付きで暖かい部屋を提供してくれて病気まで治してくれる
 *北朝鮮にまで帰してくれる
 *日本は北朝鮮乗組員にとり天国である
 ☆過去の日本人拉致した工作船ルートと漂着船ルートは重なる点が多い
 *複雑な海岸線に上陸している(見つかりにくい地形の地)
 *拉致事件では、日本に待機している「土台人」と呼ばれる北朝鮮工作員の協力者がいた
 ☆公安関係者は、いまも『土台人』は日本に存在していると話す
 ☆北の漂着船の乗組員
 *日本に上陸して密かに工作活動をしている者も100人単位でいるのでは
 *青森に漂着した脱北者が覚醒剤を持ち込んでいたケースもある
 *最初から日本上陸を目指して”金儲け”を狙っている北朝鮮工作員もいる
 ☆原発や新幹線をターゲットにした破壊工作も考えられる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


ミサイル発射がなくなってから急増した漂着船、彼らは極秘命令抱き各地へ
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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