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雅走草想

結婚を辞退すべき 

2019年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 きょうは歯のメンテなのだが、道路に雪もないことだし、歩き
はやめて街乗りクロスにしよう。きのう歩いたしね。

  楽な方法チョイス

 とまあ、怠け者としてはどうしても楽な方法を選んでしまう。
問題は寒さだが、乗ってみると思いのほか大丈夫だ。

 きょうは飛び込みの患者もなく、順調に治療を受ける。自転車
できたので歯科医院を出て「フィンズ」へ。

 お目当てのパウンドケーキを見ると、おっ、しばらくぶりにチ
ョコパウンドケーキが並ぶ。コーヒーに合うんだよね。

  「解決済み」との文書

 小室圭さんの出した母親と元婚約相手の男性との金銭トラブル
について「私も母も解決済みと理解してきた」とする文書。

 しかも母親は元婚約相手に返済の意向を伝えたが、断ったと説
明している。しかし元婚約相手はこのことを否定。

  解決になってない

 こんな小室さんらが従来の主張を述べただけで、元婚約相手が
納得しているわけではなく、何の解決にもなっていない。

  結婚解消だろう

 むしろ、こんな文書を出したことで、眞子さまとの結婚は遠く
なった、いや事実上、解消されたといっていいだろうな。

 弁護士がついていたのに、よくこんな内容にしたものだとあき
れるけどね。元婚約相手の反応を考えなかったのか。

  秋篠宮さま発言に応えていない

 こんな内容じゃ、秋篠宮さまが「多くの人が納得し喜んでくれ
る状況にならなければ」というご発言に全く応えていない。

 元婚約相手が出した400万円強のお金。確かに借用書はなく
贈呈と言われれば、裁判で争っても勝つ可能性は低い。

  結婚相手としてふさわしいのか

 しかし問題は裁判で勝つか否かではなく、小室さん側の態度、
行動、考え方が眞子さまの結婚相手としてふさわしいのか。

 ここが一番問われるところだろう。しかし文書の内容はじめ小
室さんの行動を見ると、とてもふさわしいとは思えない。

 第一、元婚約相手がこの文書に全く納得してないので、トラブ
ルが解決するどころか、ますます泥沼にはまるだろう。

 小室さんは時機を見て、眞子さまとの「結婚辞退」を申し入れ
るべきでしょう。それが小室さんの取るべき道です。

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