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夢を見た 

2019年01月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:一人暮らし

家族で、旅行をしている。

沢山の荷物を広げて、これから帰途につく準備の様であった。

お父さんが居なくて車が無いから、これらは全て、自分達で持ち運ばなければならない、と思って居る。

何て、お父さんが側に居たときは便利だったのだろう・・。


初めて、主人が居ない事を認識している、夢を見た。

居なくて不便、と言う、いかにも私らしい内容ではあったけれど・・。


主人が居なくなって、一年半が過ぎた。

先日、久々に主人と夜飲みながら聴いていた、ジャズのCDをかけた。

エラ・フィッツジェラルドのアルバム。.

ろうそくを灯して、このCDを繰り返し聴いていたものだった。


このマンションに越してきた当時、南側の窓から、遠くに夜景が見えた。

今は、夜景との間にある保護地区の木々が伸びて、余り見えなくなったけれど。

その頃は、部屋の電気を消して、ろうそくをいくつも並べて、カーテンを開き、夜景を眺めながら、ジャズを聴いたものだった。

「キャンドル・サービス」等と、不届きな名前をつけて・・。


でもやはり、音楽は記憶をそっくり蘇らせる。

まだ、一人で聴くのは早かった様である。



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彩さん

シシーマニアさん

私も昨夜は目が冴えて、起き出してきて、色々作業をしたり、ブログを書いたりしました。

夢と現実の狭間ですか・・。
彩さんだったら、ありそうに思えますね。

私は、夢は夢、現実は現実、といった性格で、もう少し曖昧な部分が欲しいです。

でも、真似できるモノでは無いですしね。

2019/01/26 20:16:16

ちょっと悲しいけれど、素晴らしい!

彩々さん

只今、AM3:30です。
当然、外は暗闇です。

Pocoがトイレに起きたので、それに
気付いた私は、すっかり目が覚めて
しまいました。

こういう時は、ベットでコロコロと寝返りを
打ちながら昔のことを思い出し、余計に
眠れなくなったりします。

シシーさんご夫婦のように、外国映画の
ようなロマンチックなシーンの思い出は
残念ながら無いのですが。

夜中に色々思い出し、夢と現実の狭間に
浮いているようなこの時間が好きです。

思い出と遊ぶのが上手になったのでしょう(!?)
ただの、老化現象だったりして(笑)

2019/01/26 03:52:56

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