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昭和2年生まれの航海日誌

 G1谷間の重馬場競争 

2011年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



     今年も梅雨の中で、前半最後の競馬を終えて
     いる。
     オークスのころから、雨が続いていたが、道悪
     を極度に心配することはないと、云って来た手
     前成り行きを注視していた。

     幸い、多くのレースが良馬場同然の結果にな
     って、安堵の思いをしたところである。

     「単勝対戦結果はどうなの」
     「このところ20戦5勝です」
     「勝率0,25」
     「そのとうりでありますが、10連敗のあと10戦
      で5勝しております」
     「それでいいさ、勝負事は確率ではないからね」

     今朝、”日本プログ村” 競馬「データ論」で
     「競馬メイト ☆みる ☆さん」の記事をみた。
     「データ論」と云うのは、どうも好きではない。

     「データ論」と、云うからには、データの活用で
     はなく論を言及すべきだ。

     それはそれとして、その方の競馬後記は自分
     の予想と結果を克明に記述していて、嘘、方
     便が全くない。
     それに、投資収支決算が添えられていた。

     さすが、ランク第一位、敬服させられる。
     ここを今の政治家やペテン師のような予想屋
     の吹き溜まりにさせてはなるまい。

     そんなことを考えていたら、”万哲さんに挑み”
     も一年が過ぎ、100回に到達しようとしている。
     新しいものを導入してみたい。

     どんなもにするのか。
     予想はしているが、投票については全く言及
     していない。

     単勝勝利をして、投票をしていた事を書い
     ても容認はされるとは思う。
     だが、2,3着に落ちながら、3連単複、ワイド
     に投票していたので、損はしていません。

     それは、いかにも姑息で、嘲笑を買うことに
     なってしまいます。
     そこで、予想の段階で投票することを言明
     するのです。

     たとえば、CBC賞、「暇駒」でサクラバクシン
     オ―産駒にふれましたが、ワンツーを決め
     3頭が掲示板に載りました。

     サクラバクシンオー産駒を愉しみますより、
  ...

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