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2019年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 映画鑑賞

 写真は緑道内の運動場。

 小雪振るなか家内と一緒にセンター南駅まで映画(マスカレード・ホテル)を観るため出かけました。時々一人でぶっらと映画鑑賞する機会ありますが、家内と二人で映画を見る機会は久々です。車で出かけても良かったのですが雪が積もるとスノー・タイアを履いていないので大変だと思い中川駅まで散歩がてら徒歩で行きました。

 既にTVなどで映画のストーリー自体は紹介されていますので「109シネマ」での紹介を下記コピペします。
「都内で起こった3件の殺人事件。すべての事件現場に残された不可解な数字の羅列から、事件は予告連続殺人として捜査が開始された。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村拓哉)はその数字が次の犯行場所を示していることを解読し、ホテル・コルテシア東京が4番目の犯行場所であることを突きとめる。しかし犯人への手掛かりは一切不明。そこで警察はコルテシア東京での潜入捜査を決断し、新田がホテルのフロントクラークとして犯人を追うこととなる。そして、彼の教育係に任命されたのは、コルテシア東京の優秀なフロントクラーク・山岸尚美(長澤まさみ)。次々と現れる素性の知れない宿泊客たちを前に、刑事として「犯人逮捕を第一優先」に掲げ、利用客の“仮面”を剥がそうとする新田と、ホテルマンとして「お客様の安全が第一優先」のポリシーから、利用客の“仮面”を守ろうとする尚美はまさに水と油。お互いの立場の違いから幾度となく衝突する新田と尚美だったが、潜入捜査を進める中で、共にプロとしての価値観を理解しあうようになっていき、二人の間には次第に不思議な信頼関係が芽生えていく。そんな中、事件は急展開を迎える。追い込まれていく警察とホテル。果たして、仮面(マスカレード)を被った犯人の正体とは・・・。」

 正直、映画は予想以上のストーりー展開のスリラーものでエリート刑事・木村拓哉とホテルのフロント・クラーク長澤まさみのコンビネーションも素晴らしかった。それぞれの仕事のミッションが異なる中、一緒に犯人を捕まえるために協働するのは簡単ではない。エンターテイメントのジャンル・選択肢は多いがこの映画は楽しめました。

 お昼はと東急ストアの回転ずしと決めていましたが、最近閉店したらしく、地下の食品スーパーで買い物の後、センター南駅近くに最近新設の金沢の回転すし屋さんで頂きました。初めてのお店ですが、モニターで注文するとその商品だけが個室でも個別に送られる仕組みになっています。自動化で人件費を徹底的に削ぎ新しいサービスを高級感を保ちながら導入したのが成功しているようです。日々是好日。


 

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