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昨日の紙芝居 

2019年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日の紙芝居ボランティア
ここのデイサービスセンターでは毎月1回行っている。
毎回違う物を演じてきた。
昨日で59話になったが、まだまだネタは持っているのでありま〜す。


最初に「黒い木こりと白い木こり」




黒い木こりに撃たれた 熊と狐とリスの魂は白い木こりに
優しくむかい入れられるお話。
昭和40年制の古いものですが、何かを考えさせる作品です。


二本目は「天からのおくりもの」




最近他の施設でも演じましたが好評だったのでここでも披露しました。
ストーリーは正直なお爺さんと欲張りのお爺さんが登場する、
お馴染みの昔話です。


三本目は「雪わたり」




宮沢賢治が唯一原稿料(5円)を貰った作品だそうです。
四朗とカン子(兄妹)がキツネの幻燈会に招待され、
狐達と人間の子供とのふれあいです。
この紙芝居で、うそをつかない・正直・・信じる心などを伝えられると良いな〜 (#^.^#)
冬にタイムリーな題材なので初めてのところでは演じる事が多いです。

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