メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

火山に埋もれた都市 

2019年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し











2日目(2月14日)午後ポンぺイ遺跡⇒夕食⇒ナポリ港からフェリー泊

ポンペイ遺跡の続き


『ポンペイの猫』

今回多かったのが野良猫や野良犬、大事にされているのか

痩せてる姿は見ることがなかった。






火山灰に埋もれた人体

ちょっとショック!

生き埋めになって火山灰で固まったものに石膏を流して作られている人体

何体も陳列されていた。

















商店が並んでいた商業地区を歩く。










部屋の壁に残るフラスコ画










居酒屋

穴にワインを入れていた。










パン屋さんの石臼










パン、ピザ釜

この時代にすでにあったのね。










金持ちの邸宅

床のモザイクが美しく残っている。
















犬のモザイク画は、『猛犬にご用心』らしい










ポンペイ最後の観光、『秘儀荘』へ向かう。


秘密の儀式を描いた壁画があることから、「秘儀」と名付けられたそうで

その宗教は、ローマ帝国の秩序を乱すものとして弾圧されていた。

















秘儀荘にもあった石膏の人体










赤色が鮮やかな

ちょっと怪しげな壁画


















これでポンペイ遺跡観光終わり

スケールの大きさに圧倒

念願のポンペイ遺跡が見られて満足

ここは影がなく、夏の観光はかなり厳しい、季節の良い時の観光をおススメ



このあと『ナポリ』を少し散策

7日目に再びナポリに帰って来るので夕食までの短い時間


ナポリと言えば、この歌が浮かんでくる。

「ナポリ 夢の町 しあわせにあふれてる・・・・」

弘田三枝子かな?伊東ゆかり?



ヌオーヴォ城

15世紀に再建された古城

支配が何度も変遷したためフランス、アラゴン、スペイン、オーストリア式が融合した建築様式










プレビシート広場










左側が王宮















夕食はボンゴレパスタとサラダ










ナポリ港から午後8時にシチリア島、州都パレルモへ向かってフェリーで出発

フェリで一泊する。

甲板からのナポリの夜景


ナポリの夜景は世界三大夜景の一つとか

それにしては貧弱











ゴットファーザーで有名なシチリア島

しかし、島の観光地は穏やかで、マフィアとはかけ離れていた。



3日目の観光はシチリアから

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ