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ボブの趣味は油絵

近くて近いカンジャン・ケジャン 

2011年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昭和の我々には
「近くて遠い国」 だった韓国が
今では最も 「近くて近い国」 、に
 
そこで5〜6月が旬の渡り蟹を喰らいに
藤原紀香が大好物と云うカンジャンケジャンを食べにソウル・・・へ、
 
2月に家内と娘が下見済みの為
今回は3泊4日の格安旅行だ、
 


 
 
ご覧の通り活渡り蟹を醤油ベースのタレに漬け込んであるだけ、
青いトッピングはタカの爪(尋常な辛さじゃありませんよ)。
身は柔らかくふんわりした磯の香りがクチ一杯に広がります(とってもmai〜uuuu!です)
 


 
ちょっと通な食べ方
甲羅にご飯を入れて甲羅に付いている味噌と混ぜ
おつゆ(タレ)を掛けてかき混ぜて食べる。
 

 
でも要注意・・・!
韓国料理は無言で沢山の惣菜をを出してきます、
自分の様なイヤシンボには
「美味しい物は最後まで取っておく」・・・と、言う
悲しいサガが頭を持ち上げ、気が付けば・・・満腹で
 
この、取って置いた「最後の蟹味噌」が食べれな〜い
日頃から、別腹を持っておけばよかった。
 
 
 

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