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金正恩に追る「暗殺」と「鼻血作戦」の全貌　

2019年03月06日
テーマ：テーマ無し

金正恩が、米朝会談に航空機ではなく鉄道で向かった理由

　☆ 金正恩は国内の不満と世界の批判に怯えている
　☆韓国の文在寅は、金正恩と組んで朝鮮半島の経済的統合も狙っている
　☆水面下では両国の情報機関関係者が互いの国を行き来しているという
　☆北と南の経済格差は、１対５０
　☆経済格差等が北朝鮮の人民にバレれば
　＊人民の不満は、金正恩とファミリーに矛先が向かう
　☆最後はルーマニアのチャウシェスクのように銃殺されるのではないか

金正恩の航空機を爆破させよ
　☆米大統領と北朝鮮朝鮮労働党委員長との２度目の米朝会談前
　☆トランプ米大統領は「非核化は急がない」と喋った
　＊早期の非核化実現は遠のいた金正恩は「してやったリ！」と思っただろう
　＊再びサラミ作戦に出るだろう
　☆米国務省筋が舞台裏を語る
　＊米国務省は第１回目のシンガポールでの米朝会談を失敗と捉えていた
　＊２回目の会談はこれを繰り返してはならないと考えていた
　＊トランプ大統領が、再び前のめりにならないよう対策を施していた
　（国務省はハワイ・ホノルルでの会談を進めていた）
　＊北朝鮮側は一度はそれに乗りかけていたが、習近平国家主席が阻止した
　☆米朝会談にＣＩＡも動いていた
　＊米国は金正恩の「生体情報」をシンガポールでの会談入手済み
　＊米国領でもあるハワイで会談すば、側近たちの「生体情報」も”一網打尽”
　＊いざとなれば暗殺も可能だった
　☆金正恩は、それを察知し１月初旬、特別専用列車で北京へ向かう
　＊習・金会談が行われ、習は会談をベトナム・ハノイでやれと助言したという
　＊飛行機ではなく、陸路でベトナム入りすればよいとアドバイスしたという
　☆血を流さないで、金正恩の生命を絶ち、北朝鮮を崩壊させるの手段は「暗殺」
　＊ハノイの米朝会談で、暗殺説があったことに怯え金正恩が鉄道を利用した
北朝鮮護衛司令部の幹部が暗殺狙う
　☆米国の「ブラッディ・ノーズ（鼻血)作戦」
　＊米国は、北朝鮮ヘの先制攻撃を決して諦めてはいない
　＊トランプ大統領は、米軍制服組トップの統合参謀本部議長に指示した攻撃計画
　＊陸軍参謀総長は、イラクやアフガンでの「テロとの戦い」にも参加している
　☆日本の新聞では報道されていない、北朝鮮国内の混迷は深刻さが増している
　＊韓国情報筋によれば
　（北朝鮮の経済破綻に耐えられなくなった党や軍の幹部、特権階級が金正恩政権に反発）
　（政権打倒の動きが広がっている）という
　＊対北経済制裁を続ければ下記の内容を米国は思っている
　（北朝鮮は勝手に崩壊する）
　（介入時の軍事予算き削減できる）
女性兵士を「喜び組」扱いに
　☆最近、北朝鮮で「正恩暗殺未遂事件」があったという
　☆暗殺計画には金正恩の警護を担当する「護衛司令部」の関係者が多数関わっていた
　＊正恩の警護を担当する護衛司令部などから７０〜９０人が逮捕された
　＊護衛司令部の政治委員や政策局長らが公開銃殺処刑になったという
　☆北朝鮮では、『マダラス』と呼ばれる女性兵士に対する”性的上納システム”がある
　＊かつては金正日体制での「喜び組」が知られている
　☆いまでも、学業が優秀で美貌に恵まれた１０代の少女を全国から集められる
　＊美少女を兵士にスカウトし、北朝鮮軍幹部の”慰み者”にしている
　＊1人で３０人もの女性兵士を暴行したことを自慢した幹部もいた（北朝鮮ウオッチャー)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
　☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ＴＨＥＭＩＳ３月号』


金正恩が、米朝会談に航空機ではなく鉄道で向かった理由
（『ＴＨＥＭＩＳ３月号』記事よ画像引用）

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