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桃月日記(4)... 

2019年03月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




























DIIについているはずのElmar 50mmをさがしてたら,Color-Skopar 28mmなんてものが出てきた∠( ゚д゚)/
そういえば,むかーし買った覚えがあった.嗚呼,もう痴呆が始まっているらしい.忘れておった(;´Д`)ハァハァ
で,出てきた記念に探していたElmarをモデルに1枚記念写真.






  Leica M Monochrom typ 246+Color-Scopar 28mm F3.5
















本日は少し古いが,Harold Danko Trioの1枚.

Harold Danko Trio / Alone but not forgetten (Sunny Side, SSC1033)

1989年録音.
パーソネル:Harold Danko (piano); Bob Dorough (vocals); Marc Johnson, Michael Moore (acoustic bass); Joe LaBarbera (drums) .
全8曲.


トリオ中心のアルバムだが,ヴォーカルにBob Droughを迎えたトラックもある.
ハロルド・ダンコ自体がそれほど得意な演奏者ではないが,第7曲目に入っているカール・ジェイダー作曲の「Liz-Anne」は以前からすきであったが,個人的にはハロルド・ダンコのこの演奏の中で一番好きなのである.
このアルバムを購入したときの動機は,ただ,この曲を聴きたかったから.

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