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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

ヒイラギナンテンの話題が続きます 

2019年03月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ヒイラギナンテン(メギ科)は、穂状にたくさんの花をつけるのですが、花の直径が1センチメートルにも満たない上に、全開することがないので、地味な花と言えるでしょう。 でも、ぐぐっと近寄って見ると、なんと愛らしいことか。 ウィキペディアには、「雄しべは、昆虫などが触れることによる刺激で内側に動いて、花粉をなすりつける。」とありました。 この文章だけでは、花粉をなすりつける対象が、昆虫なのか、雌しべなのかがよく分かりません。植物たちは、基本的に自花受粉を避けようとするので、多分、「昆虫になすりつける」ということなのでしょう。 ちなみに、夏に咲くマツバボタン(スベリヒユ科)も、昆虫が着地すると雄しべがゆ…

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