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米国は、日本巻き込み中国と南北朝鮮朝の野望阻む 

2019年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



トランプは、沖縄と馬毛島を日米基地にしフィリピンに海軍駐留も決める

 ☆オバマ前政権は、米国の「世界の警察官」たる任務を返上した
 *結果、中国を勢いつかせ、北朝鮮も息を吹き返した
 *今や、トランプ政権の基盤を中国は脅かそうとしている
 ☆トランプ大統領は、米国を再び世界の警察官にするつもりはない
 *韓国は信じられず、中国に経済依存する東南アジア諸国もいつ寝返るかわからない
 *日本にその大きな負担を、金銭的にも人材的にも肩代わりさせようとしている
 ☆日本にその覚悟はあるのか

佐世保を「前方展開」の拠点に
 ☆アジア太平洋地域で米軍再編に向けた動きが活発化してきた
 ☆中国の軍拡が止まらず南北朝鮮の一体化が進行
 ☆極東のパワーバランスが崩れ、米国が軍事大国のメンツを潰されかねない情勢
 ☆再選を目指すトランプ大統領は焦っている
 ☆当然のごとく日本が巻き込まれる状況になっている
 ☆防衛省幹部が分析する
 *中国や北朝鮮は、グアムまで届くミサイルを有している
 *米国は、ガアムでなく、ハワイから攻撃を仕掛けるための準備を進めている
 ☆米海兵隊は中国の動きを封じる目的で
 *最新鋭のF−35B戦闘機を搭載した強襲揚陸艦「ワスプ」を極東東アジアに派遣
 *「前方展開」の拠点が、佐世保基地やホワイトビーチ
 *日本はこのように、再編米軍の重要な拠点となりつつある
 *米海軍は、原子力空母や原子力潜水艦をシンガポールにも度々寄港させている
スービックが中国に渡る危機
 ☆「アジアの港」と米海軍が注目しているのがフィリピンのスービック
 *米軍はスービックに海軍基地を持っていたが92年に完全撤退した
 ☆撤退からすぐに中国は南シナ海進出を始め、フィリピン沖で人工島化を進めた
 ☆警戒を強めた米国は、スービックヘの海軍再駐留を目論んでいる
 ☆経済評論家の渡邊氏が語る
 *米国は、アキノ3世大統領と、スービック基地に米海軍を戻すことで合意した
 *ドゥテルテが大統領に就任して米比関係が悪化し、ペンディングになっていた
 *トランプ‐ドゥテルテ両大統領の間で話がまとまる
 ☆中国は、スリランカのハンバントタ港を99年間借り上げる契約を結ぶ
 *実質的な植民地化を進めている。
 ☆中国による南シナ海の実効支配化を防ぐため
 *日本とフィリピンによる防衛交流も盛んになった
 *その動きは、まるで日本が米国の代わりを務めるようなものだ
北朝鮮と蜜月の韓国は排除ヘ
 ☆文大統領と金正恩党委員長による南北朝鮮の蜜月ぶりが新たな火種
 ☆国連決議の経済制裁として北朝鮮への一切の輸出は禁止されている
 ☆洋上で燃料や物品を受け渡す「瀬取り」
 *北朝鮮はそれらを手に入れている
 *「瀬取り」には中国が関わっているとみられる
 *韓国もその片棒を担いでいる疑いが濃厚だ
 ☆仮想敵である北朝鮮と韓国が繋がってしまった米軍の対応
 ☆米国が最後に頼れるのは日本
 *今後、日本南西諸島部の基地化が進んで行く
 ☆トランプ政権は日本に対して軍事面でよりどん欲に、人も金も要求しだした
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


トランプは沖縄と馬毛島を日米基地にしフィリピンに海軍駐留も決める
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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