時代遅れの

読み易い画面 ダークモード 簡単には白黒反転 

2019年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


視力に障害がある人は、その視力の程度によって、盲学校に行く。盲学校にもパソコンが設置されている。その画面を見ると、白黒が反転している。弱視とされる少しだけ視力が残っていて、パソコンを使おうとすればできるだけ見やすい画面が良い。白い紙に黒インクで印刷された本に長年慣らされた目には、それが当たり前になっているはずだが、一度、ディスプレイの設定で、黒地に白い文字を表示させてみると、その読み易さが新鮮に写るはずだ。(画面設定で簡単にできるはず)一応確認に意味で書いておくが、白い文字は多少太いフォントにすると更に読みよく表示される。このブログが黒地に白い文字になっているのもこれを受けているのである。、、、どうして盲学校のパソコンを見たことがあるかというと、それは内緒。マックの最新のOSモハベはダークモードが設定可能である。普通の白黒反転より見やすい画面のようだ。私は使っていない。長文を書く人、例えば小説家、本、ホームページに載せる文章を書く人は、是非、白黒反転>太い文字を試してみては如何であろう?

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