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信じられない判決 

2019年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


記事元 2017年、抵抗できない状態の当時19歳の実の娘と性行為をした準強制性交の罪に問われていた父親に対し、名古屋地裁岡崎支部が無罪判決を言い渡していたことが分かりました。 被告の父親は2017年、愛知県内の勤務先の会社やホテルで抵抗できない状態の実の娘(当時19)と性行為をした準強制性交の罪に問われていました。 裁判で検察側は「専門学校の入学金などを負担させた負い目から抵抗は困難だった」などと主張し、懲役10年を求刑。弁護側は「同意があり抵抗はできた」と主張していました。 3月26日の判決公判で、名古屋地裁岡崎支部の鵜飼祐充裁判長は、性的虐待はあったとした上で「以前に拒んだ際受けた暴力は恐怖心を抱くようなものではなく、拒めなかったとは認められない」などとして、父親に無罪判決を言い渡しました。 名古屋地検の築雅子次席検事は「上級庁とも協議の上、適切に対応したい」としています。  ぎょっ!!!凄い判例嘘でしょ性的虐待はあったが無罪 つまり近親相姦も通常レイプもわけ隔てなく法令にのっとり判決を下したと まあ、立派な裁判官だ どうやって拒んだらいいのだろうか?殴られなきゃダメなのか? これを正義というのだから日本の司法制度素晴らしい超素晴らしい 法律こそが全てを裁くまさに憲法にのっとった素晴らしい判例だ拍手をしたいぐらいだ で、この父親はまた娘に迫るだけだ父親から迫られても法律違反ではないからゆるされるわけだ 父親が迫るそれ自体がもう精神的暴力だろうが 図に乗った父親はこの行為をやめないだろうからだって法律で無罪になったんだもの 娘の方が逃げなきゃならない おいおい、裁判官様あんたは自分の娘襲えるのかい襲える感覚それ自体、異常だと思わないのかい もう・・・ 父親は、裁判官とともに地獄に落ちたらいい とまあ 心の中で思うのだが それにしても被害者が気の毒だこれを称して 法に裏切られたと ああある意味韓国の裁判官が羨ましい にほんブログ村

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