メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

チヌの海

文化の視点を再び 

2011年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

[暮らしの世相史 中公新書 加藤秀俊著] 中国の国名は歴史的に一文字(一漢字)で表されている場合が多い。「秦」「清」「魏や蜀や呉」等々などだ。その周辺国では、「越南(ベトナム)」「日本」などの二文字以上が多く、「琉球」「百済」「新羅」「高句麗」などもそれにあたる。かつて中国皇帝が与えた「金印」には、「漢委奴国王印」と記されわが国を「倭の国」と規定していた。身体が小さな人びと(矮人)だから倭と呼ばれたとする説もある。現代社会では、差別的だと指摘されてもおかしくない表現だ。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ