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よくできた話 

2019年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


元記事  全世界に驚きと悲しみを与えた、ノートルダム大聖堂の火災。鎮火後のある画像をもとに、Twitterにある文章が投稿されます。(延焼と破壊をつくしたノートルダム大聖堂の火災ですが、祭壇と十字架は無傷で残りました。これを見てもなお、神を信じない理由を説明してみてください)」:Kaylee CrainさんのTwitter投稿より「火事によって大きく破損したノートルダム大聖堂の中で、十字架が無傷のまま残ったのは神様が起こした奇跡である」という趣旨の、信仰深いお言葉。しかしそこに、的確な回答が現れるのでした。(それは金の融点が1064度であるのに対して、木が燃えるときは600度程度だから)」:Dan Broadbent さんのTwitter投稿より 「神の奇跡である」という発言を、融点(固体が液体になりはじめる温度)という科学的事実であっさりと説明したのは、Dan Broadbentさん。Twitterのアカウントプロフィールに「科学オタク」とあるのにふさわしく、冷静かつばっさりと簡潔に議論が終了してしまいました。これはぐうの音も出ない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーまさにぐうの音もでないでしょうね 奇跡も科学の力でどんどん解明されていく 言い換えれば奇跡とは科学の力では未だ解明できない事象ではあるがそれもやがて、解明されてしまう しかし心配もする何もかも解明されていきやがて神の存在に科学のメスが入れられたとき大きな宗教戦争が勃発するのはないかと 貧困の中から生まれた神の存在が多くの人を助けやがてその両刃の刃で多くの人の命を奪っていくのではないのかと   にほんブログ村

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