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自分にできるのは「数量をこなす」ことであって、他人の意思を変えることではない 

2019年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分にできるのは「数量をこなす」ことであって、他人の意思を変えることではない  「数は裏切らない」という言葉があります。  数量というのは絶対評価・客観的評価で 判断できるものです。  たとえば「100回やった」と言えば、 誰が何と言おうとも「100回」です。   一方、中身とか質というのは相対評価・ 主観的評価で判断されるものです。  たとえば「これは良い品です」と言っても、 別の人は「悪い評価」を就けるかもしれないし、 場合によっては「最悪の品だ」と判断する人 がいるかもしれません。  また、絵画などの芸術作品も「○○という画家 が描いた10作品」があるとき、10年経とうと 100年経とうと「○○という画家が描いた10 作品」であることに変わりはありませんが、 その作品の評価は変遷します。  かつては見向きもされず、市場価値もタダ 同然に扱われていたものが、数十年後には 高い評価を受け、ものすごい高値で取り引き されているかもしれません。  作品の中身や品質は相対的なもので、評価 する人や時代の価値観によって変化します が、数や量というのは絶対的なもので変化 しません。   「量質転化の法則」という言葉が あります。  「量」をこなしていけばいくほど、やがて それは「質」の向上につながっていく・・・ という意味です。  自分にできることは「他人の評価を操作する」 ようなことではありません。  他人をコントロールしようなんて思わない ほうが良いと思います。  自分にできるのは、ひたすら「数量をこなす」 「行動の回数を増やす」といった、自分で コントロールできることだけです。  大事なのは「他人を変えようとする」ことでは なく、「自分を変えようとする」ことのほうに あると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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