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首都直下型地震・富士山噴火・南海トラフ地震は必ず襲う? 

2019年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大災害で生き延びる心構え

 ☆大災害は必ず来る、自然を見くびったり行政を当てにしてはいけない
 ☆いざというときの身の処し方
 *一人一人が考えておき、慌てふためくことなく実行することだ
 ☆遠からず、3つの大災害が日本列島を襲う

避難命令に従う人は僅か3%
 ☆平成時代、M7クラスの大地震に相次いで見舞われた
 *雲仙普賢岳火砕流
 *阪神淡路・新潟中越・東日本大・熊本・北海道胆振東部地震
 ☆令和時代、国家存亡の危機となる3つの災害やってくる
 *首都直下型地震
 *南海トラフ地震
 *富士山噴火
 ☆従来のような考え方の対応でいいのか?
 ☆「特別警報」の対象になった307市町村での朝日新聞の調査
 *避難命令に従って避難所に逃げた住民はわずか3%
首都直下型地震
 ☆東京で今後30年以内に震度5強以上の地震が起こる確率は26%以上
 ☆内閣府発表によると、首都直下型地震の最新の見積もり被害
 *死者、行方不明者は、最大2万3千人以上
 *建物の全壊と全焼失61万棟
 *経済的被害は95兆円に上ると予想
南海トラフ地震
 ☆首都直下型地震と関連するといわれるのが南海トラフ
 ☆中央防災会議では、東海、東南海、南海の3つの震源域の連動した場合
 *震度はM9に達し、30m超の津波を引き起こす恐れがある
 ☆政府見込み
 *被害者最大30万人以上
 *経済損失220兆円を想定
富士山噴火(宝永噴火と同規模の場合)
 ☆火山灰が交通網を完全に遮断
 ☆富士山噴火の火山灰が偏西風に乗って首都圏に降り注ぐ
 *神奈川県西部で30cm
 *首都圏でも2cm以上30cm未満の降灰を想定される
 ☆成田や羽田空港が閉鎖され、東海道新幹線や、東名、新東名高速道路は遮断される
 ☆豪雨による水害
 *大災害に勝るとも劣らない被害を及ぼす
”備災”が今こそ必要な時代だ
 ☆1時間の降水量が50mml以上の豪雨の年間発生回数が年々増加している
 ☆最近10年間の平均年間発生回数
 *続計を取り始めた平均年間発生と比べて1.4倍に増加
 ☆地震や水害などの住民避難勧告を出す場合
 *心情的には、ギリギリまで決断しないケースが多い
 *早く勧告を出して外れると、住民からの批判に晒される
 ☆他方、ギリギリになるのは、経済面への影響もあるから
 *行政は住民の安全を最優先に考えるべきだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


首都直下型地震・富士山噴火・南海トラフ地震は必ず襲う?
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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