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記憶力の悪い人に朗報・・・か? 

2019年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


参考記事 記憶力は、誰もが改善したいと思っているもののひとつです。そして、年齢を重ねるにつれて、着実に劣化していくもののひとつでもあります。何かを学習しているとき、記憶を定着させる最も良い方法のひとつは、学んだ内容を人に説明することです。記憶力に関する研究でわかったこと先日、米紙The New York Timesで、記憶力の増強方法が紹介されていました。記憶したい内容を誰かに話すというやり方です。最近行われた実験では、被験者らに授業を受けてもらい、終わった後に、一部の人はノートを見ながら、残りの人はノートを見ずに、学んだ内容をみんなの前で説明してもらいました。その一週間後、再び被検者らを試験施設に呼び出し、授業の内容をどれくらい覚えているか、抜き打ちテストを行いました。結果、ノートを見ずに説明した被検者のほうが、ノートを見ながら説明した被検者よりも、良い成績をとりました。人に話せば記憶が定着しやすくなる学んだことを自分の言葉で人に説明することで、内容への理解度が高まるだけでなく、内容を後で思い出しやすくなります。学んだことを説明するといっても、必ずしも大勢の前で話す必要はありません。バーで友人に話したり、夕食時に両親に説明するだけでもかまいません。重要なのは、自分の言葉で話し、内容を相手に理解してもらうことです。The New York Timesの記事にはもう1つのヒントが書いてあります。勉強の後、数分間、暗闇の中で座り、脳をリラックスさせます。研究によると、学習した直後に、脳をリラックスさせて、学習した内容を処理させるようにすると、記憶保持が10〜30%向上するということです。  だそうですが確かに言えてると実感する 人前で話した話は妙に記憶に残り覚えている そもそも頼まれたスピーチを紙に書いて話すことなど過去したことがない いつも思い付きで話しているがこの記憶は時折ひょんなときよみがえってくる やはり思いついたことを話すことは記憶に刻み込まれる度合いが大きいらしいが それ以上に忘れるほうが大きくてそちらのほうが問題だ 人の名前など会議の最中ですら忘れてしまう 最初から覚える気ないだろうと言われるが本人は覚える気満々なのだが全く絶望的 困ったもんだよな  にほんブログ村

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