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のびたの日記

ハンデ超え 仕事に誇り 支えよう  障害者だって働きたい 輝きたい 

2019年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



映画『男はつらいよ』寅さんが 隣の印刷工場へがなる 『労働者諸君 元気で働いているか』
誰でも生活の為に 食べるために働く労働者である そして労働の対価として 賃金を受け取る
ただ 仕事を食うためにだけで働くでは味気ない 少なくとも仕事に愛を感じ 懸命に働くことだ
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以前の会社で 自分の働く会社に愚痴ばかりの者が居た
私は そんなに愚痴ったり非難ばかり毎日つまらないだろう 辞めたらどうかと言った
辞める勇気も仕事への自信も無い この会社を選んだのは自分だと言う認識が薄い
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仕事に愛 そこまで行かなくても 賃金も貰うのだから どんな仕事でも懸命に立ち向かうことだ
それが私の持論だった いい加減に働いているものに対しては 期待も何も出てこない
仕事に誇りを持てなくては駄目だ この仕事だけは誰にも非難されない自信を持つことである
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そこには障害者と言う特別な言葉は不要で 本来は一線で仲間として勤めたいものだ
だが 障害と言う大きなハンデがそれを阻害する 出来れば同じ働きで 同じ賃金でありたい
障害が有っても 仕事に誇り 仕事に就く 働きたい気持ちは これも変わらないと思う
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そこで法的には 就労支援 障害者雇用促進 能力訓練など対策を立ててきた
一般の企業に入って あるいは無理ならば 作業所などで仕事をする
働くこと そのことに生き甲斐を見付け 誇りを持っている 周囲の理解も必要だ
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仕事への情熱 誇りが感じられる児島淳子さん 中央 左は 村永チトセさん 私と同じ歳
右は 津曲孝子さん 88歳のてんがらもんラジオレギュラー 話し方も読み方もしっかり
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てんがらもんラジオのゲスト 児島淳子さん 地域活動センターに転勤して2か月目
彼女の働き方 仕事への愛 私はすごく共感 共鳴を覚える
作業所で働く障害者の方たちも 形は変わっても 仕事に喜びと誇りを持っていることに感銘だ
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右 FM銀河の技術者 局の中枢でもある D策さん? 仕事に愛を感じる方 
時には チーフの村永さんに リスナーコーナーを受け持たされたり好感である
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読まれている皆さん アビリンピック と言う言葉を知っているだろうか
私たちは健常者の 技能オリンピック と言う言葉を聴いたことはあるかも知れない
これと同じ障がい者の多くの職種で技能大会が 県大会 全国大会で開催されている
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熊本県大会 各都道府県で大会が開催される

これが アビリンピックである 障害者も仕事に誇りが有り 更に技能の向上を目指す
資格の障がい者 精神 発達 知的 身体 難病の認定を受け手帳を持つ方たちである
その大会に出場するために 各機関や施設 作業所で能力を磨いて出場する
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私のバンド仲間の一人 もちろん健常者の大会であるが 全国溶接コンクールで3位になった
そのことは 私たちでさえ誇りである 日本のあらゆる技術は世界に誇るものだった
但し 最近は大手企業でも設計 現場の手抜き 検査逃れなど地に落ちてきたと思う
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どんな職種でも軽重は無い 等しく仕事に誇りのある日本でありたい
障がい者の皆さんも大いに張り切って 大会に出場されたいと願うものである
スポットが当たらなくても 地道にコツコツ仕事に励んで 自分の仕事は良かったと思って欲しい
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今 労働人口は低い 外国人労働者に頼る時世である
この時こそ 障害者の皆さんが 生き生きと働く場所であるよう チャンスでもある
民間企業は障がい者雇用枠を超えて採用している 各省庁もごまかさず採用することだ
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まだ受け入れ側 採用側の心無い発言も 巷間聴かれる
これに対しての理解への講座 研修なども課題であろう
更には 未だ 家に引きこもりの障がい者などの支の活動など 課題は山積である
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