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雅走草想

グレース回復 

2019年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  全く食べないのは初めて

 グレースはきのうのお昼を全く食べなくて元気もない。ご飯を
残したことはあるが、全く食べなかったのは初めてだ。

 具合が悪そうで心配。ただ苦しんでいる様子はない。夜まで様
子を見てチーズを少しやると食べ、ささみも少しだが食べた。

 少し回復したか。ただきょうのお昼を食べないようだったら、
すぐに動物医院へ直行するつもりでいた。

  きょうのお昼は平らげた

 朝、スティック状のドッグフードをやるとパクパク食べる。で、
お昼はどうなんだと見ていたら残さず平らげた。


 これで回復してくれたかと一安心。予定していた買い物は午後
にずれ込んだが、グレースが元通りになったのがなにより。

  お買い得タオルケット

 1980円のタオルケットが690円とチラシに掲載されてい
た「マルトク」へ。税抜きの値段だがお得だよね。

 実際に現物を見ると綿100%とあり、なかなかよさそう。寸
法も140×190センチと十分。745円(税込み)で購入。

  爛瀬屮訝涌?

 チラシに1割引券がついていた「プロノ」では、吸汗速乾性機
能の夏用クールマックスソックス3足組を購入。

 582円の会計だったが、レジ係が「お客様のポイントが95
ポイントたまっております」。ならばと82円分使う。

  フルーツゼリーまとめ買い

 生協ではお目当てのフルーツゼリーが73円と激安。4種類を
まとめ買いした。夏、冷やして食べるとおいしいんだよね。


 なないちでは小さめのトマト、お買い得のニラ、パプリカとモ
ヤシの在庫補充も。なぜか店内のレイアウトを大きく変えていた。

 商品の配置はもちろん、端っこのレジが真ん中にきていた。消
費者の買い物動向でも研究したうえでのレイアウトなのか?

  A型血液をO型に変える方法開発

 ネット検索していると、A型の血液を拒絶反応の起きにくいO
型に変える方法が開発されたという。

 開発したのはカナダのブリティッシュコロンビア大の研究チー
ム。世界的にはO型とA型が半分以上を占め、将来、献血や輸血
の幅が広がるかも。


 輸血の目安となるABO式血液型は、赤血球の表面についた抗
原という物質の構造の違いで4種類に区別している。

  O型は抗原を持たないため

 異なる血液型が混ざると、組み合わせによっては抗原が攻撃さ
れて赤血球が壊れてしまうが、O型の赤血球は抗原を持たない。

 そのためO型はどの血液型にも輸血できる。今は厳密にしてい
るが、私が子供のころにはどの血液型にもO型を輸血していた。

 これまで多くの科学者が、世界的に多いA型の赤血球から抗原
を取り除き「万能血液」を作ろうとしてきたという。

  腸内細菌から酵素つくる

 研究チームは今回、A型の抗原と似た構造の成分を栄養源とす
る腸内細菌からDNAを切り出して酵素をつくったとか。

 そして2種類の酵素を同時に使うと、少量でも効率よく抗原を
赤血球から切り離すことができたという。

 この酵素が抗原以外に影響を与えるリスクもあるため、今後、
さらに研究を進めていく必要があるとしている。

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