メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

仏陀が予言するこの世の終わり 

2019年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



仏の教えも「この世の終わりの話」にまで行き着く2

 ☆須弥山世界には、ひとりのブッダしか現われない
 ☆ひとりの仏が「三千大千世界を照らじ給う」とされている
 ☆須弥山世界は、いつか消滅することになっている
 ☆仏教の字宙観では、ひとつの世界は4段階の変化をくり返すという(四劫)
 *成劫……だんだん生成していく期間
 *住劫……安定して存在する期間
 *壊劫……だんだん消滅していく期間
 *空劫……何もなくなっている期間
 (「劫」というのは時間の単位)

『法滅尽経』が告げる”人類の終末”
 ☆大乗仏教の三時説
 *釈迦の入滅後1000年間(正法の世)⇔正しい教え・行法・悟りが残っている期間
 *次の1000年間(像法の世)⇔正しい教え・行法があつても悟りが得られない期間
 *次の1万年(末法の世)⇔教えのみが残っている期間
 (人は 修行せず悟りも失われた期間で”法滅尽”にいたる)
 ☆現在、われわれは「末法の世」に入っている
 ☆壊劫に向けた最終段階に少しずつ近づいていることにな
 ☆釈迦自身が、世界の崩壊を語ったといわれる経典
 *恐怖に満ちた記述があるので、長らく封印されていた経典『法滅尽経』
 ☆『ヨハネ黙示録』も真っ青の描写で、人類の最期の日がある程度似ている
 ☆仏教学者の菊村紀彦氏は、この『法滅尽経』の描写
 *「原爆の炸裂を予言したものではないか」と解釈している
「弥勒菩薩の降臨」と「太陽系の運命」はリンクしていた
 ☆須弥山のはるか上空に、ゴータマ・ブッダを継ぐ者が待機している天界がある
 *兜率天では、弥勒菩薩が次のブッダとなるために長い瞑想に入っている
 ☆成道(悟りにいたること)と同時に、地上に降りてくる
 *56億7000万年後の未来
 *須弥山世界が滅びる時期ということなのかも
 ☆奇妙な偶然の一致がある(最近の研究より)
 *太陽系の年齢は現在約45億年ほどと算出されている
 *太陽が白色矮星となって滅びるまでは、あと56億年ほど
 *太陽がなくなれば、地球の全生命も存在できるはずがない
 *弥勒仏の降臨とは、太陽系が終末を迎えているときに行なわれる
 ☆すべては、56億7000万年後の未来に託された謎
コラム『青森県に「釈迦の墓」がある?』
 ☆青森県にキリストの墓があり、釈迦の墓もある
 ☆青森県は、釈迦とキリストという世界的な二大宗教者の墓がある
 *日本最高の聖地といっても過言ではないのかも
 ☆釈迦の墓
 *津軽半島のほど近くに、梵珠山の中腹にある
 ☆日本には世界的な偉人の墓が、あちこちにある
 *モーゼもヨセフも楊貴妃も日本に渡つてきて死んでいるらしい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の仏さま』






仏陀が予言するこの世の終わり(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ