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雅走草想

朝食に刺し身 

2019年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  買い物の日

 きょうは予定していた買い物へ。とその前にサプリメント代を
支払うべくコンビニへ。3カ月分で9500円強と高額。

 マックスバリュではお決まりのレモンクエン酸飲料、低脂肪乳、
ちくわ、シューマイなどを購入。たまに茶わん蒸しも買ってみた。

 ヤマザワでは1割引券を使って、豚生姜焼き弁当。お買い得の
アイスコーヒーのペットボトル2本とトウモロコシも。

 生協ではコロッケ2個と半値になっていたアマランス、サケの
切り身2個とナメコ。サケの切り身は冷凍保存しておく。


  大坂は1回戦敗退

 昨晩ウインブルドン女子シングルスを生で見ようと思ったが、
案の定寝てしまった。導眠剤としてのお酒は聞くねー。

 大坂なおみは1回戦で負けちゃったんですね。対戦相手は格下
の世界39位ユリア・プティンセバ。0−2で完敗だったよう。

  不調の原因は?

 大坂はうまくプレーできなかったと話していて、結果的にミス
を連発。記者会見も中座して、どうしたんだろう。


 不調の原因はフィジカルなものか、技術的か、精神的か、また
はその複合か。よくわからないが復活してほしいね。

  脂肪燃焼効果高める

 ネット検索していると、ある医師が「朝に刺し身を食べると日
中の脂肪燃焼効果を高める」という見解。初耳だが、そうなのか。

 一般的な朝食はご飯に焼き魚だと思うが、魚の栄養を効果的に
摂取するためには「焼く」のは得策ではないという。

 魚油に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイ
コサペンタエン酸)は、脳の細胞を守り、認知機能を維持・改善
させる効果がある。


  DHA・EPAが加熱で減少

 また血液をサラサラにし脂肪の燃焼を助け、血中脂質を低下さ
せる。が、加熱すると減少するため、刺し身で食べるのが得策。

 産業技術総合研究所の研究によれば、DHA・EPAが持つ脂
質の代謝機能は、取る「時間帯」によっても効果が異なるそう。

  朝食の方が効果高い

 結果として夕食で摂取するよりも、朝食の方が効果が高かった
という。しかも元々高い日中の脂肪燃焼効果をより高めるとか。

  ごま油などのタレで

 ただ、しょうゆでなく、ごま油など油脂が含まれたタレなら、
肝臓から消化液の胆汁の分泌も増え、吸収効率がさらにアップ。

 朝から刺し身を用意する時間がないという人は、DHA・EP
Aの含有量が多い魚肉入りソーセージでも代用できる。

 また前夜の夕食の刺し身の残りを、サラダとともにカルパッチ
ョ風にして食べるという手もある。

 その他のメリットとしては、刺し身の方が焼き魚よりも消化が
良く、胃への負担が少ない。朝から刺身か、プチぜいたく?

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