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成功できる人は「可能性」と「事実」を重んじます 

2019年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


成功できる人は「可能性」と「事実」を重んじます  雇われの人(サラリーマン)は「辞める」で 逃げることができますが、社長(経営者)は 辞めさせられることはあっても自分からは 容易に「辞められない」ので、逃げようが ありません。  最後まで責任を負うのが社長です。  だから社長をやっている人は常に 「チャンス」を探しています。  何のチャンスか?というと、事業のチャンス、 ビジネスモデルのチャンス、人材のチャンス、 財務戦略のチャンス、人脈のチャンス・・・ などです。   社長はチャンスに敏感です。  そうでなければ長年社長職に就くことは 難しく、短命で終わります。  また、稼げるチャンスというのは「稼げる顔 をしてはやってこない」ということもデキる 社長は知っています。  ・・・・・・・・・・・ 残念な人は物事を「否定」から入りますが、 成功する人は「肯定・可能性」から入ります。  残念な人は「自分の感情」から入りますが成功する人は「事実・可能性」から入ります。  本当は「チャンスの場面」なのに、それに遭遇 しても結果をつかめない人は「いろいろ条件 をつけて選り好みをする人」だと思います。  条件よりも決断が先です。  チャンスは出会ったタイミングで掴まなけれ ば、つかんだ指の隙間から漏れて逃げて いくシロモノです。  目先のことや表面的なことに惑わされず、 「それに改良を加えた後の未来像」を先見 して考えるクセを持っている人こそが、 優秀な経営者になれるのだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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