メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(ノ_-;)ハア… 

2019年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(+_+)\(ーー#)ばしっ 嘆かわしい  ひとりの問題では済まないのに チャー ジョニー吉永 金子マリといった 重鎮の顔をつぶすとは。。。。 70年代 ロックを世に認知させた人たちで この連中も結局 その上にのってるって 事なのね 事もあろうに チャーの息子は ステージで堂々と大麻を吸うとは 恥すべき行為 息子の心境も理解できる 偉業を持った父親というのは 高い壁か怪物に見えるのは確かで 委縮してしまうもの 結局息子は ボーカルで身を立て食ってるのも 父親を越えられない 裏返しだしね 子供の頃 ギターが嫌いだったとか 無理もない あれだけできる人の息子となれば プレッシャーがかかるしね  だが 薬物で現実逃避したのはまずいな 反省すべき  父親を越えられない苦しみは 理解できるけど 薬では解決しません  もう一つの 例では リッチーブラックモアの 息子 ユルゲンブラックモア 正直 できるギタリストで あっちこっちから仕事をもらい 重宝されてる  回りは決して リッチーブラックモアのご機嫌取りではなく あくまで 当人の実力を認めたうえで 契約してるしね でも 当人は 常に父親の陰に怯え こえられないもどかしさを感じ 常に悩んでいる せっかく 自分の力だけでプロになれたし 決して 父親に頼って ゴマをするような愚かなことはしなかった ただ   唯一の失敗は 元レインボーのジョーリンターナーに利用された事かな。。。。あれはまずいと思った 本人が余計  父親のプレッシャーに屈することになる 映像見ても結局 父親の真似をしてしまった 映像見ても 苦痛と痛みを感じる  こっちのほうが ユルゲンにとっていいかも 元々できるギタリストだし 父親から指導されたわけじゃないから 無理にレインボーを越えようなんて 思わず 今やってる事を確実にこなせばいいかも バンドプレイを知ってるし ギターの音色は 仕方ない 父親の血だから、、、でも血のにじむような練習をし 試練を超えたからこそ こんだけのバンドを作り 有能なソングライターになれたんだから 自分を楽にすればいいのです  結局 チャーの息子も リッチーの息子も 父親の陰に苦しんでるのです

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ