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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*'-'*)エヘヘ 

2019年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ひさびさに 聞いたな〜〜〜 ハードロックから離れてしばらく聞いてなかったけど レインボー復活の影響かな。。。。 今聞くと レインボーのひな型 ホワイトスネークのひな型を感じさせる この時点で リッチーブラックモアは脱退の意思を固め マネージャーにのみ伝えていたけど さすがに 異変は見抜かれ グレンがマネージャーを問い詰めたらしい デビッドは失望し ジョンとペイスは本気で解散を考えたそうな これが最後かもしれないという事で リッチーの契約満了 6月までの間だけ 3期のライブ音源 及び映像の編集をリッチーに頼んだそうな 実際一部手を加えただけ リッチーは すでに2月の時点で レインボーのファーストアルバムを完成させたけど 契約期間は出せないので 一旦 お蔵に入れて 1975年8月に発表 このライブが終了した後 リッチーは エルフの連中と 騒いだそうな だが リハに入ったとたんボーカルのロニージェームズデイオを残し ベース脱退  ドラム キーボードの順番で 脱退 9月から オーデションを行って まず ジミーべイン トニーカレイ コージーパウエルが加入 一番凄まじいのは コージーパウエルの時で リッチーのシャッフルについていけない者は 即座にX スタジオに来た大半のドラムは 顔を見ただけで追い出された者が大半だったという コージーが面倒になって ”次”って叫んだらしい その瞬間 合格印をもらう  _・)ぷっ 中には 元 テンイヤーズアフターのリックリー  元 ジェフベックにいた アインズレイダイバーもいたのに トニーカレイの時も 実は壮絶な オーデイションで 元カーヴドエアの エデイジョブソン(その後UK結成) 他 プログレバンドの強者が(o_д_)ゴロン(_Д_o)ゴロン(o_д_)ゴロン(_Д_o)ゴロンいたらしい そのくらいやったからこそ あの強力なメンツが出来上がったのですな〜〜〜  そして1975年 レインボー11月カナダでデビュー(なんでドイツからやらないの〜〜〜 ドイツからやれば経済的に苦労しないのに) こ の音源を聞くと 異様な迫力が感じられ デイープパープルを吹き飛ばす勢いのライブだった お客は 最悪で 300人(1500人収容できるホールなのに だからドイツからやればいいの (+_+)\(ーー#)ばしっ)そこからレインボーは始まった リッチーの デイープパープル―レインボー移行期の状態がわかる 後のレインボーで使う ローズウッドの 白ストラトも 実はこの公演で使われたしね ある意味 レインボーの実験だったかも 3期パープルは 実はパープルの歴史の中で もっとも裕福で 安定したバンドだった 楽曲は少ないけど 2期の曲よりも実は優れてるし 大半はレインボーよりの曲が多いけど 非常にバランスが取れたバンドでもある 半面 リッチーブラックモアが支配権を固め デビッドとグレンが反発したのは確かだけど 半面 2人ともリッチーの実力には逆らえず 押し切れない部分もあったかも 例えば ミスリーテッドのレコーデイングで 最後のソロ リッチー ”二人のコーラスがギターの邪魔をしてる” グレン デビッド”そりゃないよ 2人で徹夜して完成させたのに でも リッチーが言う事だから仕方ない” 半面 デイビッド”この音はまるで ブズーキだ” リッチー”その通りだ ギターを取り直す” っていう会話もあったし ストームブリンガーの レコーデイングでは リッチーはホールドオンを嫌い 親指だけで弾いたとか 幸運な兵士を グレンが極端に嫌い拒んだけど ホールドオンの録音交換条件に同意したとか なんだかんだ言っても 形跡たどれば リッチーの完全独裁ではなく 周囲の意見を聞いてまとめた形跡もあるしね 他にも 色々あるけど割愛 カルジャム事件とか リッチーとジョンのプライベート問題とか 色々あるけど ここでは書くことではないので 言える事は 3期パープルは パープルの歴史の中で最も安定した時代って事かな 2期の時みたいな 陰謀劇 破廉恥な事件は なかったし 借金を返し終えたばかりで 本当の意味で自由に動けた 時代でもあった 日本の場合 パープルは”ライブインジャパン”っていうイメージが強いけど 音楽性から見れば 2期をはるかに凌駕してるし 何よりも”腹黒い奴”がいない という安心感から 非常に優れた 質のいいライブを連発してるしね この時期のパープルをもちっと評価してほしいな〜〜   

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