メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

なぜ医者は「手術」を勧めるのか? 

2019年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


なぜ医者は「手術」を勧めるのか?  病気やケガをしたとき、人は病院へ行って お医者さんの診断・治療を受けます。  場合によっては薬をもらって終わり・・・という こともありますが、ガン治療などある特定の 病気やケガに対してお医者さんは「手術が 必要です」と躊躇なくサラリと言います。  なぜ医者は「手術」を勧めるのか? ・・・と言えば、答えは簡単です。  それが一番適切だと思われるからです。  もし手術をしなかったときはどうなるか? もし手術をすればどうなるか?・・・という 相反するプロセスの行き先(結果)の 確率と可能性を医者は知っています。  特にベテランのお医者さんほど知っています。  だから、躊躇なく「解決のための手段」を サラッと言えるのだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 学校の先生も、生徒の進学相談に対しては 自分の長年の経験とその時代の情報を絡み 合わせて判断し、志望すべき学校を生徒・ 父母に推薦したりします。  先生はどの学校を志望校にすれば生徒が 合格できるか・・・などを総合的に考える 見識を持っているからこそ言えることです。  会社で部下が仕事に悩んでいるとき、 上司が相談に乗ってベターな方法を伝授 できるのも「それをしたときと、しなかったとき の結末」を上司は先読みしているからです。  広い知識と経験のもとで最善手と思われる 道をリーダー(上司)は助言するわけです。  逆に言うと、先生や上司にそれだけの力量 がなければ適切なアドバイス(おススメ)は したくてもできません。  以上の例はすべて「建前」であり、「理論上 は」の前提付きの話ですが、それでもこの 考え方は大切にしなければいけないと 思っています。  ・・・・・・・・・・・・・・ 私が不動産投資や権利収入をおススメして いるのも、それが最善手だと信じているから です。  それをしなかったとき(持たなかったとき)に どんな未来が待っているか?・・・を容易に 想像できるからです。  もちろん、「そうならないパターンの人」も 世の中には存在していると思われますが、 私がブログやメルマガを通じていろいろ 伝えたいのは「そうなる可能性が少しでも ある人たち」に対して・・・です。  「未来に備える」発想です。  ただし、いつの世も「決めるのは自分」で あり、「自己責任が原則」ですから、どんな 道を選択するのも自分次第・・・ということ になります。  患者が病気の治癒方法を知らなくて医者の 言うままに治療を行ない、その結果が思わし くなかったとしても、原則的に患者自身の 自己責任も少なからずあると言えます。  「自分が知らないことはその道の専門家や 先人の声・意見を参考にして、最後の決断 は自分がする」・・・という考え方は大切だと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ