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同窓には「お金の問題」を抱えている人が多いかも? 

2019年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


同窓には「お金の問題」を抱えている人が多いかも?  サラリーマンが学生時代の友人と同窓会 などで久しぶりに会うことがあります。  20代のころだと、「今何やっているの?」とか 「今どこに住んでいるの?」いった「職業・仕事」 の話が最初に話題に上ります。  30代になると「結婚は?独身?子どもは?」 といった「結婚・家庭」の話題がすぐに上り ます。  40代になると「仕事は順調か?」といった 「リストラや将来の働き方の事」が話題となり、 そろそろ「お金」のことについてみんな他の人 がどうしているのか気になりだします。  50代にもなると、「老後の計画は?」とか 「仕事をいつまでするのか?」といった 「生き方/お金の事」が中心となります。  懐かしい顔に会って話していると、話題に なるのはやはり定年後のお金の話になる のが多くの人のパターンだと思います。  同窓なるがゆえに、忌憚なく、気を張らない で気軽に話したり、相談したりできる雰囲気 があります。  ・・・・・・・・・・・・・ 退職金の運用や今までの貯金をどうするか といった、かなり具体的な相談が飛び交う ことも珍しくないと思います。  同窓生の中にファイナンシャルプランナー や経済的知識を豊富に有した人がいると、 同窓会が一転して「セミナー会場/老後の マネープラン相談会」に変わってしまうかも しれません。  一般的に言えるのは、学生時代に極めて 学業優秀だった人が必ずしも仕事や人生で 成功しているとは限らないということであり、 反対に、学生時代は全然目立たなずおとなし かった人が仕事・人生で大きな成功を収めて いるケースもある・・・ということです。  会社経営をしている人や弁護士・税理士 のような士業に就いている人でも、自身の お金の運用についてはからきしダメだったり もします。  まったく投資をしないまま50代になって 慌てて老後のお金の準備を始めようと 焦っている人もいます。 資産も少なく、投資の経験もない場合は、 老後のお金の問題を解決するハードルが 高くなること必然です。  しかし、だからといって何もしないわけにも いかず、同窓生に相談できる場がある人は、 ある意味では「天の助け」に見えているかも しれません。  50代にもなれば、自分の同窓生には「お金 の問題」を抱えている人が多くなるのは、 仕方のないことだと思います。  自分と他の人たちとのギャップや共通点を 知ることは、楽しくもあり、ちょっと辛くもあり、 羨ましくもあるものです。  利害関係のない同窓生だからこそ、ホンネ で語り合えるのが良い点だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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