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好奇心全開!!林住期を遊ぶ
『 帰り来る人待つばかり秋の暮れ 』遊行游泳575hqp2501
2019年09月05日
テーマ:テーマ無し
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★ 遊行游泳575hqp2501
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帰り来る人待つばかり秋の暮れ
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★ ありがとうございます。
遊呼さん、今日も交心ありがとうございます。
けれど、「さようなら」はかなしい言葉ですね。
おはようがあれば、さようならがあるものですけれど、
同じ星の子として生まれ、
同じこの星で巡り会い、
同じ命としてつながり愛、
そして、また、
同じ夜空にもどり、
光り愛、響き愛して、
移り変わるんです。
だから、仁は、
「さようなら」は、そういうことだから、また、行ってくるよ、という意味で使うことにしています。
「いってきます」
そして、また、帰ってくるんです。
いつでも、どこでも、だれにでも、
「いってきます」
待っている言葉は、
「おかえり」
死も、また、仁には、「いってきます」です。
認知症を免れれば、「いってきます」といって、逝きたいと念じているんですよ。
「いってきます」には「ただいま」がついていますから、
どこへいくにしても、安心感がありますね。
開いた、やわらかい言葉で、いってきます。
開いた、やわらかい言葉で、ただいま。
> さよならとはっきり告げる秋の暮れ 遊呼
「はっきり」という言葉が、遊呼さんそのまんまなのでしょうね。
あいまいさを許さない強い響きがあります。
生きぬいていく強さでしょうね。
仁にはないものでした。
いつもあいまいに、あいまいに、ごめんなさいと感じながら生きてきたような気がします。太宰さんの真似をして生きてきたのでしょうね。今やっと良寛さんに巡り逢えて、ごめんなさいとありがとうが同じことだったんだと気づきはじめました。
ありがとうがあるから、ごめんなさいがあるんですね。
ただいまがあるから、いってきますがあるんですね。
遊呼さん、いつも理屈ばかり話して、ごめんなさい。
それでも交心してくれて、ありがとう。
帰り来る人待つばかり秋の暮れ 仁 09-10-25
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