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片付け発信 

2019年09月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「これ、いつか使うかもしれないから取っておこう」「もしかしたらまた必要になるかも・・・」
置く場所があるのはよし悪し。二つの倉庫も、家の空いた部屋もどんどん詰め込まれているから、これから片付けが思いやられます。
専門家の言葉によると、取っておいたモノが使われないまま溜まっていく理由は、2つ。
そのうちのひとつは、「何に活かすのか」という所有の目的をしっかり考えないまま、とりあえずしまい込んでいることがほとんど。
持っていることを思い出し、すぐに出せるようにしておかなければ、活かすことができません。
「いつか使うかも」という思いで保管管理するのであれば、使える場面を積極的に見つけ出し、定位置に置き、欲しいときにすぐにアクセスできる状態になければ、残す意味がないということ。
「1年使わなければ今後も使わないから捨てろ」「出したものは使い終わったらすぐしまえば散らからない」とよく言われています。
「とりあえずBOX」を作るというアイディア、とりあえず放り込んでおく箱を作って、その週末に片づけをするのも一つの方法のようです。
使ってないけど捨てたくない!そんなものは残す選択をしてもいいとの事。? 但し・・・。
● 手にするだけで心が癒されるもの
● 見るとワクワクするもの、テンションが上がるもの
● もう二度と手に入らないもの
この上記項目に当てはまるものならば、収納スペースと相談したうえで残しても良いようです。
女優生活83年の中村メイコさんがものを手放す際の基準は、年齢だったと言います。
“あと何年生きるか? そのためには何がどれくらいあればいいのか?”と考え、捨てて行ったとのことです。
大邸宅からマンションに転居し、2トントラック7台分の荷物を断捨離した。
断捨離してすごく楽になり、心残りがなくなったと言っていました。
今週は“思い出を捨てる週” “手元にあるものを捨てる週” “母親としてのものを捨てる週”など、テーマを決めて淡々と捨てて、10週をかけ、メイコさんのお片づけは完了。
あとに残った子供たちのためには、なんとか身体が動くうちに、本人が本人の思い出を捨てないといけない。
わたしもがんばろう!
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