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自分の九星の出し方3(本命星の出し方) 

2019年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自分の九星の出し方(本命星の出し方)に二つのパターンがある

 ☆本命星を出すときには、平成等和暦に直して計算するのがルール
 *西暦から昭和に直す場合は、「下2ケタから25を引く」
 *西暦から平成に直す場合は、「下2桁から12を足す」
 ☆九星を出す公式は、「12‐(元号の十の位+一の位)=九星」
 *昭和22年生まれの場合は、12−(2+2)=8、八白土星
 *平成16年生まれの場合は、12−(1+6)=5、五黄土星

三つのパターンがある
 1、足して12を超えないパターン
 2、足して12を超えるパターン
 3、足して12になるパターン
 ☆1のパターン
 *平成28年生まれの場合は、12−(2+8)=2二黒土星
 ☆2の「足して12を超えてしまうパターン」
 *昭和49年生まれの場合、12−(4+9)=−1
 *4+9=13、十の位と一の位をもう一度足す、1+3=4
 *それを、12から引く、12ー(1+3)=8八白土星
 ☆3の場合
 *昭和39年の場合は、12−(3+9)=0となる
 *Oの場合は、九紫火暉
幻の四つ目のパターン
 *一の位と十の位を足すと、1か2になるパターン
 *昭11年生まれの場合、12−(1+1)=10
 *10↑の場合は、結果の数字の十の位と一の位を足します
 *1+0=1一白水星
 *11になってしまう場合は、1+1=2で、二黒土星
一番レアなケース
 *昭和64年1月1日〜1月7日生まれの人の場合
 *平成は、1月8日から始まる
 *昭和64年は、7日間しかない
 *日間の間に生まれた方の場合は、前年の昭和63年で計算する
 *平成元年1月8日〜2月3日までの人も、昭和63年として計算する
 *「計算なんてできないよ」とい人は、表を見ればわかる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『一分間九星気学入門』

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