メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

この先10年間で…… 

2019年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


この先10年間で……  今では、すべてのサラリーマンが公的年金 を受給できるのは「65歳以上」となっています。  ちょっと前までは60歳以上で受給できました が、受給年齢は徐々に高齢化してきています。  やがて70歳以上にならないと受給できなく なる日もそう遠くないと思います。  毎年、自分の誕生月に「ねんきん定期便」 が届いているので、自分がもらえる年金額の 概算を認知している人は多いと思います。  65歳になって届く実際の「ねんきん通知」を 見て、その段階になって初めて「自分がこれ からもらえる年金額がいくらかを知る」とか、 「その年金額で生活を賄えるか?」を確認 しているようでは遅すぎます。  その段階で「しまった!」と気づいても、 もはや手遅れで、為す手はないからです。  サラリーマンの定年退職後の収入源は好む と好まざるに関係なく「年金頼み」になります。  もし、年金だけでは生活が成り立たないと 思うなら、現役時代の早いうちに手を打って おく必要があります。  老後生活の経済面で大切なのは、何と言っ ても「一時的な収入」ではなく「生涯の収入」 であり、サラリーマン流に言えば「生涯賃金」 を留意しておくことが大事です。  自転車操業状態に陥って、老後にお金の ことで四苦八苦するのは避けたいところです。  この先10年間あれば、まだまだたいていの ことはできますから、将来の対策、事前の 準備等をしっかりしておくことが大切だと 思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ