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小春日和♪ときどき信州

本・真里幸子 「三匹の子豚」 

2019年11月29日 外部ブログ記事
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 作品紹介・あらすじ
『三匹の子豚』が朝ドラで大ヒットした斉川亜樹。鳴かず飛ばずの時代からようやく抜け出し、忙しくも穏やかな生活を送っていた。そんなある日、彼女のもとに武蔵野市役所から一通の封書が届く。その内容は、会った覚えもない、叔母の赤松三代子なる人物の扶養が可能かどうかという照会だった。亜樹はパニックに陥る。見ず知らずの叔母の面倒を本当にみる義務があるのか――と。混乱しつつも役所からの問い合わせは放置していると、急に固定電話が鳴る。電話を取ると、相手は開口一番、赤松三代子のことで話があるという。問い合わせの回答をしていなかったので、役所からの電話かと思いきや、『NPO法人 ありがとうの里』の菊村藍子という人物からだったとわかる。彼女は、会って三代子の話がしたいと言う。仕方なく会う約束をした亜樹だったのだが――。真梨ワールド炸裂! 衝撃の結末にページをめくる手が止められない!
                読書備忘録 
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イヤミスイヤミスとわくわく読み始めた。
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そして、おーつながったねー・・・と喜んだ。
衝撃の結末にページめくる手・・・って、ホント衝撃だった。
って言うかその数ページ前で、一度衝撃は受けていたけれど・・・で、相関図が出てきて、そうよね・・・もっとも相関図を先に見ていたら面白さ半減、えっとー・・・と、頭使わなかったかもしれない。
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まさかの双子にまさかのタクシーの運転手!
って、べらべらしゃべっちゃって、おだまりっ!
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生活保護の話はなんとなく知っていたところもあるけれど、電車会社からの請求はなかったのかなーなんて思ったの。
こういう作品はちょこちょこ読みだとわけわからなくなるお脳の持ち主だから・・・
イッキヨミ!した。
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★★★★☆

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