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大嘗宮一般参観及び令和元年秋季皇居乾通り一般公開参入者数は792,911人 

2019年12月09日 外部ブログ記事
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宮内庁ホームページに大嘗宮見学者数が午後3時に公表されました。
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大嘗宮一般参観及び令和元年秋季皇居乾通り一般公開について
大嘗宮一般参観及び令和元年秋季皇居乾通り一般公開は12月8日(日)をもって終了いたしました。
期間中の参入者数は792,911人(大嘗宮一般参観782,081人,令和元年秋季皇居乾通り一般公開381,173人)の方々にご来場いただきました。
ありがとうございました。
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【再掲】
「天皇人気を我々はどのように考えたらようのでしょうか。天皇人気に肖った安倍内閣は桜の会問題があっても支持率はそんなに下がりませんね。」と友人の歴史研究者Kさんに尋ねました。
「仰る通りです。しかし、人類史から見れば、君主制の時代の方が絶対に長いのです。人類が君主という迷妄から目を覚ますのはもっと先でしょう。藤原氏から安倍首相に至るまで時の為政者はこの迷妄を利用する方が便利なんだと思います。日本ばかりではなく、先進国のイギリス、オランダ、スエーデン、ノルウェー、デンマークなども民主主義との両立を図りつつも、依然として<立憲君主制>という君主制の変種から抜け出ることができません。人類はまだ幼年期なのです。」と答えてくれました。
成る程「迷妄」なのか。
だからと言って日本共産党が「即位の礼の賀詞決議」に賛成することはありません。「迷妄する国民」を覚醒させることが、革新政党と政治家に求められていると考えています。



(了)

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