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靖国神社青空骨董市が三年ぶりに再開。但し三八式歩兵銃や軍刀等兵器類は販売できない 

2019年12月22日 外部ブログ記事
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靖国神社青空骨董市が「創立150年記念事業工事」の為に中止となっていましたが、今日から三年ぶりに再開しました。
但し、三八式歩兵銃や軍刀の兵器類、軍服、軍隊手帳、旭日旗、南京事件等の写真類、戦前の書籍・雑誌などの戦争に関係する品物は、販売してはならないと社務所から言われているそうです。
それでも骨董市は靖国神社の風物詞でもあることから出店したそうです。次回からは大村益次郎銅像横の円形広場になります。
昨日は、フリーマーケットも再開しました。











出店の車は外苑南詰所から入り、大鳥居下を曲がって設営と撤収をしていました。




昨日のフリーマーケットの様子。




骨董商は古物商免許が必要なので、フリマーに紛れて骨董品を販売していました。










(了)

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