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北朝鮮「衝突漁船」は日本上陸を狙った 

2019年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



海保&水産庁に装備と権限を

 ☆政府は詳細を明かさないが丸腰と放水銃だけの取締船では返り討ちに遭う
 ☆衝突漁船の乗組員は「漁民以上、工作員未満」
 ☆彼らが明らかに日本上陸を狙った形跡がある
 ☆政府がまったく動かないのは怠慢でしかない
 ☆海保&水産庁に装備と権限を与え北の侵入を阻む必要がある

野党は逮捕しろと噛みつくが
 ☆北朝鮮の漁船が水産庁の漁業取締船「おおくに」と衝突して沈没した事件
 *事件は能登半島北西の日本の排他的経済水域で起きた
 *転覆した漁船の乗組員約60人は水産庁と海上保安庁に救助された
 *その後、別の北朝鮮漁船が彼らを収容して帰国した
 ☆北の乗組員を逮捕しなかった政府の対応が批判を集めている
 ☆西村明宏官房副長官は会見で語った
 *身柄拘束といった強制力が出来ない丸腰の対応
 *日本政府の弱腰と解決すべき問題が改めてクローズアップされた
 ☆参院予算委員会では国民民主党の森裕子議員噛みつく
 *なぜ拿捕や逮捕をしなかったのか?
 (水産庁の取締船の装備は放水銃のみ)
 *日本の整備は、武装している可能性がある北朝鮮の漁船に対し明らかに劣っている
 *今回の場合丸腰での対応
 *海上保安庁の巡視船なら20MMの機関砲などの装備もある
 (「専守防衛」の厳しい制約を受ける)
 ☆北朝鮮の軍所属とみられる高速船が取締船に小銃を向ける事態も起きている
 ☆今回の「衝突漁船」が日本上陸を狙っていたとの見方もある
漁船には上陸工作船の疑いも
 ☆政府は「おおくに」が衝突時に撮影した映像を公開した
 ☆「なぜ衝突したのか」という経緯に疑問が残る
 ☆北朝鮮の漁船が武装していたら、戦闘行為になっていた可能性が高い
 ☆これでは逮捕どころか、逆に返り討ちにあう
 ☆漁船を巡るトラブルが起きているのは日本だけではない
 ☆韓国に亡命した北朝鮮イカ釣り船員2人が板門店を通じて北朝鮮へ強制送還された
 ☆北朝鮮情勢に詳しい専門家は分析する
 *韓国では『イカ釣り漁船の目的は北朝鮮の軍特殊部隊を上陸させること』との情報が飛ぶ
 *韓国政府が(漁民の)2人を強制送還した
 ☆日本でも、「おおくに」に衝突した北朝鮮漁船
 *北朝鮮が”漁船”に使命を与え工作活動をしているのではないか?
 *不安が関係者の間に広がっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


北朝鮮「衝突漁船」は日本上陸を狙った
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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