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小春日和♪ときどき信州

本・角田光代 「大好きな町に用がある」 

2020年01月02日 外部ブログ記事
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 内容(「BOOK」データベースより)
24歳の私ははじめて自分の脚と頭を使って旅をしていた。電気のないその島は当時の私にとってとくべつな天国みたいだった。帰ってきてもその天国感はまったく薄れず、この25年のあいだ、ずーっととくべつな天国として、私の内にある。―「緑と旅と人生の仕組み」より。珠玉のエッセイ集。
                読書備忘録 
バックパッカーに女性がいるって知ったのは、たぶん40代のころだったと思う。
その時に、ヒェーあっぶないっ!なんて話しが出ていたのを覚えている。そして図書館本を読むようになり、角田さんのエッセイでそうだったことを知って、ほらほらやっぱり怖い目に遭っていたのよ。知人にそうだった人がいて、なぜか秘密にしていたが最近大放出している。寝台車は男女別じゃないからって当たり前だけれど・・・で・・・ってことなんかね。もういい年しているから・・・生きて帰れたから・・・ただの想い出&自慢話になっているみたい。
タイがいいって・・・私は首都しか行っていないから知らないけれど、2度はない。
相性の話に、好き嫌いとはべつに、相性の合う場所というものがある。友人関係や恋愛関係でも・・・に、なんかわかるような気がする。そうそうと読んだ。
すばらしいの話に・・・なんでもあってすばらしい。か、なんにもなくてすばらしい。いいよ!って言われたときに、勇気を出して何が?と聞いてみよう。聞いてみると、は?ってことがあるかもしれない。人それぞれだから、余裕のよっちゃんなら笑って済ませられると思うけれど、そうでなければ、損したぁーってことにもなりかねない。
おトイレがどうのこうのと言っている私は、もう出ないなー・・・?
★★★☆☆
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