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聞こえるように独り言

感染症はもらってもあげてもいけないという心がけ 

2020年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘20年1月18日(土)世界の人々を救ったといわれる医師がいる。イタリア人のカルロ・ウルバニさん。世界保健機関(WHO)職員としてベトナムに勤務した2003年、新しい感染症を認定した。重症急性呼吸器症候群(SARS)。世界で8千人がかかり1割が死んだ▼ウルバニさんは患者を治療した同僚らが次々倒れる中、治療を続けたという。彼の情報を受けWHOは世界に警報を発し流行を食い止めた。ウルバニさんは自らも感染し46歳で死去。妻と子ども3人が残された▼昨年末、中国・武漢市で発生した新型の..

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