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聞こえるように独り言

救命の恩義は忘れないが、戦争の怨念も永久に忘れない 

2020年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘20年1月28日(火)1890年秋。オスマン帝国の使節団を乗せた軍艦「エルトゥールル号」が和歌山県沖で台風の直撃を受け、遭難した。荒れ狂う海に投げ出された乗組員のうち69人を串本町大島の住民が救助し、献身的に看護した。トルコはその史実を教科書に載せ、後世に語り継ぐ▼時は下って1985年3月。イラン・イラク戦争のさなか。各国は在イランの同胞を帰還させる救援機を急派した。が、日本政府の対応は遅れ、多数の邦人が現地に残された。窮地を救ったのがトルコ政府だ。自国機を差し向けてくれた..

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