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大銀行・地銀・信金『顧客軽視』が拡大する 

2020年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



手数料の新設や値上げでネット銀行への移行も起こるなか銀行消滅の日も

 ☆決済も振り込みも預金もできる「スマホ銀行」時代が到来する
 ☆スマホやカードに不慣れの高齢者は、自己防衛が必要
 *「振り込め詐欺」「口座乗っ取り」等、人生最後のダメージに引き込まれる時代
 ☆現在、ATM手数料や振込手数料が無料との理由で
 *楽天銀行やイオン銀行などに注目が集まっている
 ☆みずほFGは、LINEと組んでネット銀行を開業する動きも見せている
 ☆今後、AIを導入した融資サービスも今後、本格化するのは必至
 ☆急速に進む改革と激変で、従来の銀行が消えてなくなる日も遠くない

口座管理手数料が本格化する
 ☆バブル崩壊後、「空白の20年」を経た日本企業の行動様式変わってしまった
 *余資があれば借入金を返済、利益が出れば自己資本に貯め込むのが通念化した
 *企業の内部留保は増え続け、過去最高の463兆円
 ☆長期化する超低金利政策
 *銀行の住宅ローンは年1%を切るほど低下した
 *東京の不動産を購入する不動産会社や投資家や外国人が著増
 *都内の一部地価は、バブル期を凌ぐほど
 ☆地方の人口減少は止まらないが、首都圏の人口は増加している
 ☆金融機関を取り巻く環境は厳しい
 *口座管理手数料の導入や振込手数料の値上げなどは避けられない状況
 *キャッシュカードを使って同じ店舗の口座に振り込む場合
 (無料だったが、現在手数料220円かかる)
支店の閉鎖や統合さらに進む
 ☆支店減少、ATMの共有化も進む
 *三菱UFJ銀行と三井住友銀行が、約3千拠点で、店舗外ATMの共同利用を開始
 *自行ATMと同じ手数料で相互に利用できる
 *2メガは、近接する地域でのATMの削減を目指す
 ☆三井住友は、デジタル技術で店舗を効率化し現在の店舗網を維持す
 ☆三菱UFJは、既存180店舗を削減する供給者サイドの論理
まもなく「スマホ銀行時代」が
 ☆地方銀行102行合計の純利益は前年同期比約14%減
 *信金経営はいっそうの厳しさを増している
 ☆ネット銀行・証券大手のSBIホールディングス
 *島根銀行等との資本・業務提携を開始、更に10行程度から打診がきているという
 ☆米国に次ぎ世界2位を誇る個人金融資産1千860兆円
 *60%以上を60歳以上が保有し、内990兆円が現預金
 *銀行を金庫代わりに利用している高齢者も多い
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


大銀行・地銀・信金『顧客軽視』が拡大する
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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